バタバタと時間に追い立てられる忙しさ
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フェイクスイーツ作家・講師の
きだ いくよです
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この縮み方はミニチュア作る時に
威力を発揮するね
こんにちは
フェイクスイーツ（食べられないお菓子）で
夢の世界へ旅するお手つだい
フェイクスイーツ作家・講師の
きだいくよです
今日から２月ですね。
１月は、自分の中で過去最高
っていうくらい
順調なスタートを切れました
「１月の流れが、その年を左右する」とも聞くので
まずます順調なスタートがきれてホッとしてます
（でもここで気を抜いちゃ～おしまい
）
さてさて、以前から
100均材料を使ったネタの
リクエストを頂いていたので
セリアの樹脂粘土で
チョコボールを作ったんですが
その時ついでに
粘土のサンプル作りをしたんですよねｗ
・セリアの樹脂粘土(ホワイト)
・パジコ社のモデナホワイト
両方の粘土の「厚み」「大きさ」を揃えて
サンプルパーツにするわけですが
乾燥後の縮み具合を
今日はお伝えしようと思います
写真だと見づらいかな
とも思うけど
口で説明するより
はるかに判りやすいと思うので
このまま続行しますよ～
乾燥前のパーツがコチラ
左：セリア 右：パジコ社
乾燥後のパーツがコチラ
比較してみると
粘土の外側に見える曲線は
型抜きした直後の大きさを現してます
セリアの樹脂粘土の方が
パジコ社のモデナホワイトより
若干小さく縮んでますね
樹脂粘土で作品を作る時
小さくなることを考えておかないと
実際出来上がった時に
「イメージの大きさと違う～
」
なんてことはよくある話
でも、その点
ミニチュア作家さんは
作品を小さく作ると思うので
この収縮を上手く活用すれば
「使い勝手が良くて、
作品作りで威力を発揮してくれる粘土」
かもしれませんね
そんなセリアの樹脂粘土
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