5月14日(日)勝田マラソンコース30kmレッド | ランニングスランプ克服記

ランニングスランプ克服記

2016年の故障以降陥ったスランプを脱出するまでの記録

・腕振りは、走り出し10歩程度はしっかり振るが、そのごは接地と最下点でのタイミングだけ合わせて、あとは全部体に任せる。従って振らない。
・蹴らずに弾むように前進。
・出来れば胸を中心とした胴体が先に動くように。

この三点だけ意識した。

腕振りは、振らないことだと確信した。タイミングを合わせるだけ。これ以外の動きについて、あれこれ頭でコントロールしようとしても無理が出る。今日極力力まないようにリラックスして体に任せるようにして走ってみたら、肩甲骨と胴体と骨盤の動きが非常に複雑な動きで
連動しているのが分かったが、正直この動きは頭でコントロールして動かせるような簡単なものではない。

寧ろ手をつけてはいけない聖域みたいなものだと思った。

肩甲骨を寄せるとか、しっかり前後にとか、肘は引くとか、あるいは固定するとか、そう言う意識は体の最善の動きを妨げることになる。ついつい不安になって、コントロールしようとしてしまうが、それは却って故障の原因になる。

また、そもそも路面の状況、風、加速時、減速時等のコンディションの違いで柔軟に変わるべき動きなのに、それを一本化して貫こうなんて、頭でっかちで、無理が出るのは当たり前。

今日は向風が強くて萎えたこともあったが、あれこれコントロールせずに自由に走れたことで、リラックス出来たし、大きな動きでスピードにも乗っていたし、満足な走りだった。