帰宅時、頭がフラフラして、デスクワークの癖も相まって、気づくと猫背になってしまう。
走る上では最悪の姿勢である。加えてリュックなんて背負ったら、余計に体が縮むし、骨盤も回らなくなる。
怪我した一番の原因…多分これだなって思った(何故猫背になるか…これは分析中だが、視力に起因している気がする)。
少し慎重になるも、走りたい気持ちを無視できず、走り出す。
臍から+踵接地の足音なし+縦振り
で昨日の前半のフォーム。
当然筋肉に来る。そして走り出しから左腰を中心に脛やハムストリングに鈍痛が走る。
「やっちまった」
と思うも、何とか体幹は崩さないように固める。
途中セブンで休憩し、スパイベルトを上に付け替える。するとやや痛みが消える。
しばらく走っていると、いつのまにか痛みは感じなくなっていた。
同じくらいの地点で、骨盤の捻りを意識する。まずは「腕をハの字」に振る。
すると、たまたまなのか、二軸→一軸っぽい軌道になる。
今度はストライドを積極的に広げてみる。
体よりも前で、踵から「フワッ」と接地して、車輪のように後方に送り出す。
タイミングはやはり、右足接地時に右手を斜め前にグッと出すことで、体を左側に捻りながら右足で蹴る感じ。
すると、鼠径部が伸ばされて、足が勝手に戻る。
この時、腿をあげる意識はなく、すぐにまた前方からリラックスさせて地面を掴むように滑らかに接地させる。
次第にバウンディングの動作に近づき、ストライドがかなり広がる。
目線はより遠くに置き、上下動にならないように気をつけて、胸を張る。
正直怖かったが、特に膝が痛むわけでも無いし、ガツンと着地していないし、何よりもフンワリ感が妙に心地よくて、前半の腰痛のことは忘れて20kmまで距離を伸ばしてしまった。
明日からは、以下にポイントをおこう
・目線は下げない
・臍から引っ張られる感覚
・ストライドを広げて、前から後ろへ動かす
・足音させないように踵から掴む
・ハの字に腕を振る
・蹴るさいにしっかり捻る