俺、このタバコ吸ったら禁煙するんだ・・・
告知や音源などはこちらにも↓
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【舎人公園セッション】
不定期開催(厳冬季除く)
楽器(基本的にカホン程度の最大音量)と飲食物持ち寄り制。なくても可。
日暮里・舎人ライナー「舎人公園駅」下車
終電付近~始発頃までの適当セッション。 昼間開催の場合もあり。
舎人公園セッションのメンバーを中心とした、即興音遊び集団「とねり」でライブ活動も行っている。
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2017-08-08 23:42:07

ミスターポーゴお別れ会

テーマ:日々の生活

新木場1stRINGで執り行われた、ミスターポーゴお別れ会に参列してきました。

 

↑後でわかった事だけど、チケットやフライヤーデザイン、プレスリリースは東京03豊本さんによるもの。

 

振り返ると伊勢崎市議会議員選挙に出馬したポーゴさんを追っかけた事から始まり、その後伊勢崎市内で営んでいた「味処ぽーごちゃん」の常連となって、自分がmixiにポーゴさんを招待した事からmixiでの宣伝コミュを微力ながら運営した事で急速に親しくなり、閉店以降もご自宅にお招きしてご馳走してくださった事も数回あり、更には第5次W☆INGの試合に運転手兼物販スタッフとして同行という貴重な体験までさせてもらえた事はかけがえのない思い出になりました。

 

↑その時にいただいたTシャツ。本来入場式で着用するようにとポーゴさんにも配られた品だったけど「ヒールが入場式に出るのはおかしいだろ」とポーゴさんご自身は拒否。サインも入っていないので、ご本人用だった証は「4L」というサイズ表記のみ。

 

W☆INGにいた頃、コックリさんで若手選手を怖がらせるのが大好きだったというポーゴさんの、さほど有名ではない話に怪談好きというのがありまして、実際に心霊現象を何度も見たそうで、生怪談を披露してくださった事もありました。

 

 

↑味処ぽーごちゃんの常連だったので、通常のサインだけでなくこういう色紙もいただきました。

 

実はそんなポーゴさんの怪談会を、当時伊勢崎にあった古民家の和食屋さんの二階を使って開こうと考えた事もあって、双方に雑談レベルの打診をした事もあったのですが、採算と企画運営を素人の自分がやる勇気が持てなくて実行には至りませんでした。

 

上記のように親密な時期があったのは2年くらいの間ですが、最近は自分に娘が生まれたり引っ越したりもあったりですっかりポーゴさんとの交流もWWSの観戦からも遠のいていて、最後にお会いしたのは2年前のドコモショップで、最後にお電話をいただいたのは去年の今頃でした。

 

プロレス関連のニュースでポーゴさんが置かれている状況は把握してましたが、もうちょっと子育てが落ち着いたらまた特別リングサイドで観戦しよう、その頃には娘も興味を持ってたらいいな、くらいに楽観視していたので、この度の訃報には不意打ちのような気持ちでした。

 

かつて運転手を仰せつかった行先がこの1stRINGで、あの時と同じ自分のクルマで向かったのですが、道中で断片的なロードムービーみたいに、助手席のポーゴさんと交わした会話や、その時に振る舞ってくれたタッパー一杯に入ったお手製カレーの記憶、助手席で関川哲夫からミスターポーゴに変身していく一部始終をつぶさに見たりした記憶等がポツポツと蘇ってきました。

 

お別れ会は全席自由だったので、WWSのチケットを購入する時と同じくリングサイド最前列。リングに向こうにはエイリアン鎖鎌を供えられたポーゴさんの遺影がありました。

 

↑エイリアン鎖鎌と。傍らには所有者の藤田ミノルが立ち会っていた。

 

その遺影が掲げられたステージには、ポーゴさんのジャージやコスチュームの一部、週刊プロレスの表紙パネル等の縁の品が展示されてましたが、場所に対しての少なさが一層、そういう用意も余裕もなかったほどの急逝だった事が伺えて、物悲しさが自分には感じられました。

 

↑かなり若い頃のポーゴさん。
味処ぽーごちゃんでは、ケンドーナガサキと組んでワールドプロレスリングに出ていた雄姿も観る事が出来て、業務提携時代のUWF勢との試合映像もあった。

 

 

スクリーンでは往年の試合映像が流され、お別れ会の開始後には「インディーのお仕事」総集編を見る事が出来て、以前味処ぽーごちゃんで繰り返し見た、伊勢崎市暗黒街化計画やポーゴサンタを懐かしく鑑賞出来ました。

 

 

↑後楽園ホールにて、マナー違反の観客を裏でリッキーさんらが説教していたら、通りがかりのポーゴさんが鎖鎌で遠巻きに威嚇するので「止めてくださいポーゴさん!これで何人目ですか!」となだめたという話。大抵の客はこれでビビッていたそう。あとポーゴメイクについての言及があったけど、自分が見た時もシャワーキャップはしていたかも。メイク道具も見せてもらった事があるけど、記憶に間違いがなければ演劇用だったはず。

 

↑11月のミスターポーゴ追悼試合でWWSは解散。
WWSと言えば退団したけど鎌田大輔も良い選手だった。

 

↑ミスターデンジャーから断片的に知らされたポーゴさんの本当の病状。全体像は明確ではないけど、それでも手術はリスキーだった事は窺い知る事は出来て、ポーゴさんの熱意にハッとなった。

 

↑大仁田厚が語る通り、自分が観戦していた頃のWWSであっても結構な客入りはしていた。多分同じ伊勢崎市民体育館の全日本やノアと比べても、届かないにしても大きな差はなかったかも。

 

会はほぼ滞りなく粛々と進められ、最後は10カウントゴング。それも終わって帰路についてからも、そしてこの文章を書いている今現在も、この世にポーゴさんがいないという実感がまだなくて、11月のWWS解散興行兼ミスターポーゴ追悼大会に行って初めて実感が出てくるのかな、と思います。

 

選手名鑑の好きな映画には「ゴースト」と毎回載せていたポーゴさんは、もうなれたのだろうかと亡くなってから常付思っていたけど、この日最後に客だしを終えてから大仁田、松永両選手がポーゴさんの遺影に向き合っている姿を後方から保坂秀樹がスマホで撮ったら、ポーゴさんが好んでいた青い光が写り込んでいたという。

 

きっとその時ポーゴさんはゴーストになって、その場にいたんだと思う。

2017-05-24 13:08:47

ゴールデン・カホン・アワード2017にエントリーしました

テーマ:音源紹介

 

 

ドイツの打楽器メーカー、シュラグヴェルク主催による公募制コンテスト「ゴールデン・カホン・アワード2017」にエントリーしてみました。

 

カホンが主となっている演奏動画であれば内容不問、という条件なので他のエントリーを見るとバンドと絡めたり、歌モノだったり、複数のカホンによるアンサンブルやセッションだったりと色々ですが、自分のように一人で即興をされている方も結構いるようです。

 

自分としては普段しているソロのインプロ技術を、いつも通りの調子でそのまま入れる事が出来ました。近所の公園で撮影。丁度桜が散る頃だったので「桜舞い散る中で」とタイトルを付けました。

 

アピールポイントとしては、使用したのがカホンと己の手足のみ!という点。キックペダルやボード、本体に装着出来るカスタネットとかジングル類は一切使わず、カホンの二面でどれだけ表現出来るかを試してみたというのが個人的な趣旨です。

 

ネット投票は現地時間で5/29からのようですが、その前に動画をクリックしていただいて、どんな感じの演奏なのかを見ていただけると嬉しいです。

2017-03-29 00:28:51

即興音遊び集団「とねり」/Go to 2015,Back to 2010

テーマ:音源紹介

 

Go to 2015,Back to 2010

製作:2016年春頃
二枚組CD-R
※関係者限定配布

 

【2015】

1.風を待つ間に

「とねり」史上最多の24名(!)が参加したトコピクというイベントでのライブ録音。

初対面の方や、別の場所でよくお会いするけどここではお初の方、「とねり」最初期のメンバーでかなり久々な方、更にダンサーの方々も含めての大即興をやらかしました。

破綻しても仕方ない条件下なのに、事前の挨拶もろくに行き届いていないのに、不思議と本番では音の会話が成立して、珠玉のベストテイクがここでいくつも生まれました。

惜しむらくは多人数故の音量バランスと、録音機材の位置が不完全だった事。

 

2.Gerogeragero

ゲロゲラゲロ、と鳴っている。

 

3.No meaning 1

舎人公園では、時々お題を決めたセッションをする事があって、記憶ではこの時は「指さし」と呼ばれている、指揮者が演奏者を指さしで指定し、最初は2人だけどその二人も入れ替わって、徐々に3人4人と増えて行くという趣旨のセッションをしていました。終盤のradiotronがそりゃ深夜な感じ。

 

4.Radio late-night flights

ラジオ夜間飛行、という架空の番組ジングル。

 

5.Everyone is it in Paris

「パリではみんなそうよ」

 

6.civ

数千年単位で文明を育成するシミュレーションゲーム、を想起。

 

7.傾斜に対する解釈

これも「トコピク」音源。徐々に加速はしているけど、音的にその加速する感じが各自で異なっているように聴こえるところが楽しいですが、実際はダンサーの動きを見ながら煽っている部分もあったりするのです。

 

8.E.P

そもそもは、うろ覚えで有名曲を譜面もなしにセッションしてみようという試みで、最終的には悪質シントロクイズに成り下がっているという症例のエレパレ。

 

9.The jingle

ラジオ番組で、曲終わりで次のコーナーに繋げる為の数分間。

 

10.サップの闊歩

コンゴ人の間で流行っているとされている、収入の何倍もする華美なスーツでスラムを歩くムーブメント。

 

11.夜のカーテン

曲調から連想される、イマジネーション的なワードを突き詰めていった結果で行きついたタイトルではあるけれど、よく考えりゃ夜のカーテンって普通ですね、と今思いました。

 

12.あつまりの丘

笛とか吹いてないけど、ハーメルンの笛吹きをちょっと思わせる。

 

13.Thirst

伸びゆく渇望。

 

14.No meaning 2

件の指さしセッション終盤。

 

15.Polygon

カクカクした動きのボスキャラが待っている最終ステージ。

 

16.舎人年末〆口上

名調子。

 

【2010】

1.Night

2010年の音源自体が発掘された秘蔵音源的扱いだけど、もしかしたらこれが録音された最古の舎人公園セッション音源かも。まだ即興慣れしていない自分が、戸惑いと楽しさを同居させながら無心にリバーブジャンベを叩いていた記憶。

 

2.WWD-World Wide Didge

デュジュを中心に、色々な楽器が行き来している様にトラベル感が。

 

3.詠

これがこんな初期に行われていたのか、という衝撃。集団芸がスキルを凌駕している好例。

 

4.エレクトリカルシュヴァイツァー

アフリカ奥地で治療生活をしていたシュヴァイツァーはきっとオルガンとかも持ち込んでいて、自然発生的に現地人のジェンベとかとセッションもしていたはずで、それがガラパゴス的なジャズの萌芽になり得たかもしれない、という菊池成孔の仮説。

 

5.Beyond the cold

初期の舎人公園は防寒対策の試行錯誤で、きっとこの時も寒さに震えながらやけくそ的に音を出していたのであろう、という推察。

 

6.撹拌

舎人公園セッション史の中では楽器の移り変わりもあって、今では苦情対策から一切使わなくなったジェンベが入っている珍しいテイク。

 

7.Cocktail

曲名をつけていて、よく感じるのがみんなでバカスカやっている曲に回転するイメージがつきやすいなという事。これは残しておきたいセッションだな、でも命名に悩むな、という結果でこのようなタイトルになったりもします。

 

8.窟の匂い

野外ではなく、ライブハウスとして「とねり」の初音源。この時から楽器を沢山並べてのスタイルは始まっていて、客席に座って参加しているのも「とねり」らしさ。他の出演者は皆弾き語りスタイルだったので目立ったせいか、とねりコールもいただいて予想外でありました。

2016-07-23 23:44:01

打楽器と手の関係について

テーマ:音楽
最初に買った自分のドラムスティックは、ファンキー末吉モデルだったと思う。確か標準的な太さでやや長めのタイプ、チップは卵型だった。ドラマーになりたての頃はとにかく夢中で叩いていたので、多分1年目くらいまで手は豆だらけだったのではないだろうか。

はじめに選んだスティックが自分の基準になる、としばらく経ってから知ったけど、確かにその通りだったと思う。ジャズだのフュージョンだのファンクだのミクスチャーだのパンクだのビジュアル系だのジミヘンだのブルースだのジャニスだのインプロだのと、己のドラマースタイルに紆余曲折あって、その都度違うスティックを選んできたけど、特に太さは結局ファンキー末吉モデルと同じようなモノに落ち着いていたような気がする。まぁ今はシンバルがきれいに鳴らせて軽いメイプルで太目の村上ポンタモデルだけど、以前ジャズ用に購入したメイプルはファンキー末吉的太さであって、それはそれで状況によって使い分けていたりする。

ジェンベを始めた頃は、最初期だけ掌に血豆が出来てたりしたと思うけど、わりかし早い段階で手の皮が厚くなって頑丈になった。ジェンベのワークショップとかに行くと、ハードヒットする為に手の毛細血管が切れて血尿が出ると言われていたけど、自分の場合は一切出なかった。その代わり指先や掌がしばしばあかぎれ的に裂けたりしていて、未だによく出血したりもするけど、その辺は体質的な違いであろうと今では結論付けている。

カホンを偶然手に入れ、しばらくしてから指ロールやグレイストーンという指先のテクニックを知った。知ったはいいけどこれが全く出来なくて、指を用いる何か別の楽器を始める事で習得してやろうと思い立ち、それならアラブとかインド系の楽器ではないかと考えたものの、タブラはマスターするのに一生かかるとか言うしカンジーラはピンと来なかった。ではダルブッカかなとも思ったけど、どうもレクはダフ、ダルブッカ、ジルの各要素があってお得なようで、ダフ→ダルブッカ→レクの順序で習う道筋があるけどいきなりレクから習っても良い、との事なのでとりあえず教わる伝手もないうちからレクを購入し、それから1年くらい経ってから奇跡的に師匠との出会いを果たしたという何という回り道。

そしたらレクはレクでもの凄く奥が深くて、師匠からは最低限の基礎は教えてもらったけど、アラブ古典を本格的に学ぶには家庭の事情で難しくなり、そもそも俺はインプロバイザーなので自分なりのコンテンポラリースタイルを模索して行こう、そして師匠には基礎が間違っていないか次の機会にお願いしようと思ったのが現状で。

レクの何が面白いかって、基本的に使う指が中指と薬指という点。どちらの指も日本人が普段意識する事はほとんどなくて、この指を正確に鳴らす事が如何に難しい事か。でもこれが出来るようになれば他の楽器でも応用が利く筈だし、自分が思うにレクで独自性を出せる余地が日本ではまだありそうなので、現時点では自分が群馬で唯一のレク奏者だと思うけど、将来は群馬発レクのトップランナーになりたいな、というのが野望。

まぁそんなわけで主に薬指や掌を非常にしばしば出血させながら、やればやるほど上達を実感出来るレクを研究しているわけであります。
2016-06-02 23:42:05

即興音遊び集団「とねり」/2014音遊び「とねり」小屋・2011-2014 BEST

テーマ:音源紹介



2014 音遊び「とねり」小屋
製作:2015年春頃
二枚組CD-R
※関係者限定配布

【Entrance】
1.呼音
バカスカやらかす事の多い「とねり」としては異色の風合いで個人的には好き。タイトルはフレクサトーンの音色からひねり出した造語。2月のライブ音源なのですが、春を呼ぶというイメージもあったりして気に入っております。

2.Black Cube
宇都宮LYNCH初登場。ここのステージ環境は独特で要するに狭いのだけど、そんな密集した中で生まれた緊迫感。

3.Chant in the backroom
密室での詠唱、という意だけどそこは「とねり」なので、まぁ賑やかではあります。都電荒川線の貸切で行われた狂気の沙汰「とねり電車」での珠玉のテイク。

4.Ask yourself
こういう、何とく沈思黙考するような曲って「とねり」には多い気がしますね。雰囲気曲。

5.turf sonic
カンボジアの擦弦楽器「トロー」を持ち帰ったメンバーがいたので、それをフィーチャーした曲。何だか出来がブルーグラスっぽいなと思ったので、そこから妄想的に競馬場のターフを連想。

6.惑星グリーゼで最新のハードバップ
奏でられるフレーズの語尾がちょっとバップぽかったのと、音がブツ切りなところが惑星間の通信にイメージ出来たので命名。

7.大陸からの気圧
新潟県魚沼市での「かまくライブ」から。このライブに自分は参加していないので録音機材が他と異なる。なかなか雄大でかつ勢いが感じられるけど、実はこのテイクの直前に吹雪でテントが吹っ飛び、やけくそなテンションで仕切り直したという内情があったりして。

8.円周率カフェ
ブレンドコーヒーは当然、314円。西日で有名な喫茶店。

9.Drunkness groove
この年はライブが多くて、このテイクが舎人公園で初めて行われた「とねり開き」のテイク。舎人公園としてはなかなかのクオリティだとは思うのだけども、他のライブが凄すぎてあんま大した事なく聴こえる不遇な曲。

10.Lecture
口琴による懇切丁寧な講義。

11.加熱
じわじわと。

12.EWIボカンボカン節
冒頭の笛がTスクエアやブレッカーブラザーズで使われたウインドシンセ「EWI」ぽかったのと、相も変わらずボカンボカンやっているのと、後半の絶妙な唸りから命名。とねり電車ならではの屈指の名曲。

13.Hidden stage
これはもう、隠しステージのゲーム音楽としか言いようがない。

14.Long tube runnin'
曲名はドゥビーブラザーズ「Long train runnin'」のオマージュ。SF的なチューブの道を走り抜けるさまをイメージ。

15.Killdozer
キルドーザーという、実在の事件をモチーフから命名。弦楽器のコンビネーションがキャタピラっぽい。

16.Make a noise
タイトルは曲中のフローから。LYNCHでのライブで自然発生した、まさに「とねり」ならではの光景。

17.Primitive cosmic in the box
箱の中の小宇宙。

18.アルマイト洗面器工場。
トンカントンカンやっている雰囲気から、ゴンチチの「チョコレート粉砕工場」を連想して拝借。

19.分子調理技法
ピンと来ないのに何となくしっくりくるという不思議。分子レベルで直接加熱されるので、ふっくら感のボリュームが違います!みたいな似非科学。

20.Daybreak of the portrait
「夜明けの肖像」と言われましても、とは思うけども実際にこれが深夜4時過ぎとかに行われたと考えると、さもありなん。という事にしといてください。そういうテンションである事に間違いはないと思う。

21.弐拾円遊具
木造。

22.黄昏舎人謡曲
こういう、夕暮れみたいなイメージはみんなが持っている共通言語だと思います。

【Back door】
1.Sapeur island
サプールとは、月収の何倍もするブランドスーツを来て闊歩するコンゴ人のライフスタイル。

2.そら と くも
すこしくらめの くもりぞらだけど ちっともくらくないよ

3.Brain freeze
思考停止。

4.Invasion
圧がもの凄い。ソリスト2名の意思疎通が素晴らしい。個人的には「とねり」の集大成的な曲。各自が何の楽器を使うかも事前に決まってない状態で、正解しか叩きだしてない感じの大曲。

5.shakin'
全員でシェーカーを振ってみました、以上。

6.
The mechanized conference
千葉県成田市で行われた「ベリーダンス新年会」に呼ばれた際の一曲。こちらが本当にこれでいいの?というくらいの即興でベリーダンサーの方々が踊っていただいたので恐縮です。

7.Waiting of the spring day
とねり開き、最初のテイク。まだ風のある肌寒い日。

8.低速飛行
あたかも墜落するのでは、というくらいの。機体は驚くほど巨大で。

9.正調舎人電車内小唄
この時の映像が秀逸で、偶発的な唸りに三味線、更に歌舞伎?風なムーブが入ったベリーダンサー。それにしてもこの「とねり電車」に集まったメンバーが凄まじかった。

10.A baseball boy
少年が独りでボールを壁にぶつけて遊んでいる夕暮れの光景、というイメージではあるもののの、悩みに悩んだ末の命名失敗例。

11.二月草
こういうのをサラッとやれてしまうのが「とねり」の強みだと思う。

12.Throw to the trash 2014
全員でステンレスボウル類を叩く、というだけのセッションだけど、ほんの少しのルールを定めたらちょっと曲っぽくなったというか。

13.Midnight green lights
夜間に特殊な緑色の光を放つ事によって、様々な虫が飛んでくる、という話に着想を得ての命名だけども、今となってはわかりにくい、という失敗例。

14.Baked deer
鹿肉のバーベキューを、この時していたのです。

15.HM-Handle Master
ハンドルマスターという、音と三次元的な映像?を操るDJやVJの未来形を創作した小説から引用的に命名。多角的な聴こえ方が面白いとは思う。

16.Repeat a year crisis
留年の危機。

17.Time of weathering
風化の時間。

18.暗黒肉弾魔人
ボブ・サップが総合格闘技に出始めの頃、キャッチフレーズはまだ「ビースト」ではなくこれだった。個人的にはこっちの方が好き。

19.After the blizzard
吹雪の中で行われたライブ。一度演奏が始まったのだけど、少しして強風でステージのテントが吹っ飛んでしまい中断。それからの仕切り直しで再開したのがこのテイク。

20.Microwave shy
粗大ゴミに出す予定の電子レンジを持ち込んでのセッション。どうせゴミなのだから盛大にぶっ壊す勢いでバカスカやって欲しかったのに、誰もが遠慮がちに叩いたり扉の開閉とかしていたので命名。

21.明日の今頃
ベースラインと笛による歌心。

22.Go
「とねり電車」最初のセッション。これから始まるという高揚感に満ちたテイクになったと思う。








即興音遊び集団「とねり」2011-2014 BEST
製作:2015年春頃
二枚組CD-R
※廃盤

1.Bird'eye-view
2.Invasion
3.Witch doctors are gone
4.緊張舞踏
5.Sapeur island
6.おはなしをはじめるまえに
7.TONERITROICS
8.Time of weathering
9.From deep in the cave
10.たのしい変色 ゆかいな脱色
11.In a candy factory
12.Chaos picnic
13.呼音
14.Japonism
15.7 color kid
16.Return of the witch doctors
17.Communist funk
18.turf sonic
19.Noisy boat tours
20.モノクロの点描画

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