おでこのかゆみ  | 鳥取イヌイ薬局乾マリコ薬剤師の漢方相談ブログ

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中医学、漢方を通じて皆様にお伝えしたいこと、
周期療法を通じて、不妊症、生理不順のお客様にお役に立てるよう
情報発信していきたいと思います。

こんにちは

不妊子宝アドバイザー薬剤師の乾マリコです。

 

先日お客様から

「おでこがかゆいのよね~」とご相談。

今、皮膚科からステロイド剤が処方されているとのこと。

 

症状は、おでこのまゆげの上の部分が

赤くなられている・・

かゆい時にステロイドを使用されているからか

じゅくじゅくはされていない・・・

 

皮膚科の先生は、皮膚の乾燥からかな~と

言われていると・・・・

 

ステロイドを使用すれば、かゆみは治まるけれど

しばらくするとまた赤くなってかゆみを生じ

ステロイド剤を使用するの繰り返し・・・

 

「ステロイドを使用続けるのに疑問を持たれ

薬の使用はやめれないものか」と

ご相談に来店されました。

 

ご年齢は、70歳女性。

湿疹の患部の場所は、「おでこ」

中医学で考えると 「肺」

「肺熱」があると考えられます。

根本は、「陰虚」であることが原因。

 

誰しも加齢と共に陰が減少し、

陰虚体質になりますが

できればゆっくり下降したいもの。

 

また季節の養生としては

今は「夏」
夏は汗がでるので
皮膚表面の乾燥は気にならない季節ですが、
気温が上昇し、汗をかくことで
からだの潤いを消耗してしまいますので
夏こそ、冷ます潤う食材で養生することが大切です。
そして次の季節の秋は
「乾燥」がもっとも進む季節ですので
今からの養生が大切。
 
今の旬のおすすめ食材は
「メロン」
もうすぐ 夏至を迎えますが
 「夏至メロン」 おすすめです。
 
お客様にはステロイド剤の使用は、
まず「養麗潤ゲルクリーム」を使用していただき
どうしてもかゆい、赤みが気になるときに使用していただき
ご様子を見ていただくようにしました。
「養麗潤ゲルクリーム」は、保湿効果だけでなく
和漢植物成分が、清熱効果があるため
このような時もおすすめです。
 
「養麗潤ゲルクリーム」と
お客様には、睡眠の大切さもお伝えし
熟睡できるよう、そして潤いと清熱の漢方薬を
しばらくご服用いただきご様子をみていただいています。
 
「皮膚は内臓の鏡」と言われます。
皮膚表面だけの問題ではないので
からだを見つめなおすことが大切です。
 
暑さが増してきましたので
どうぞ養生なさってくださいね!