内科医・スポーツドクター栗原隆オフィシャルブログ

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「夏目坂メディカルクリニック」
http://www.dr-taka.jp/
メディア出演・講演会などのご依頼は下記までお願い致します。
TEL:
03-6320-1046 メール:info@drtaka.jp
医師・医学博士・内科医・スポーツドクター (公財)日本スポーツ協会公認スポーツドクター
(一社)日本体力医学会評議員 (一社)日本臨床スポーツ医学会正会員
日本医師会認定産業医・健康スポーツ医

「メディア出演・監修歴」
●NHK
「おはよう日本」おはようビタミン、「ニュース7」
●TBS系
「この差って何ですか?」、「名医のTHE太鼓判!」、「林先生の驚く初耳学」
●日本テレビ系
「ダイエット・ヴィレッジ」、「ザ!世界仰天ニュース」「スッキリ‼︎」、「ZIP!」、「ズームイン!!サタデー」、「ウチのガヤがすみません」
●フジテレビ系
「めざましテレビ」、「ソレなら5分で出来ますよ。」、「新報道2001」、「発見!ウワサの食卓」
●テレビ朝日系
「日本人の3割しか知らないこと、くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館」、 「中居正広の身になる図書館」、「中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います」「爆裂問題ピーポー」、「たけしの健康エンターテイメント!みんなの家庭の医学」
●テレビ東京
L4YOU!」、「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー」
●AbemaTV
「篠崎愛の初体験ラボ」、「Abema Prime」、「AbemaTVけやきヒルズサタデー」
●Webメディア
フィジークオンライン」
●雑誌
週刊プレイボーイ、週刊新潮
●ラジオ
文化放送「ハートリング健康Radio」



一時は感染拡大が落ち着いた、新型コロナウィルス感染症ですが、ここにきて再び感染者の数が増えはじめています。

今後、どのようなことに注意しながら生活をしていけばよいのか、なかなか分かりづらい感じですが、今の段階では、あまり心配しなくても大丈夫かもしれません。

現時点で、感じていること・わかっていることなどをお話させて頂きましたので、ぜひ、ご覧頂ければ幸いです。

内科医・スポーツドクター栗原隆

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先日、告知させて頂いた「内科疾患による痛みの診わけ方」ですが、新型コロナウィルス感染症によって、お仕事に多大な影響を受けている方たちに向けて、応援キャンペーンとして実施することにしました。

 

新型コロナウィルス感染症の感染再拡大を受けて、ダイジェスト版を無料かつオンラインで、ご提供させて頂きます。

 

治療家だけでなく、トレーナーなど、人の身体に関わるお仕事をしている方たちには、一人でも多くの方たちに、受講して頂きたいと思いますので、下記フォームより参加登録をお願い致します。

 

【無料オンラインセミナー】内科疾患による痛みの診わけ方導入編

★治療に役立つ、「内科疾患による痛みを診わける方法」★

【開催日時】

2020年8月16日(日)

時間 14:30~15:00

オンラインセミナーの詳細は、ご予約後にメールにてお知らせいたします。

お申し込みはこちらから→http://urx3.nu/zwgC

 

 

 

 

夏目坂メディカルクリニック院長:内科医・スポーツドクター栗原隆

帝京平成大学准教授:柔道整復師 原口力也

 

 



ウチのクリニックは「スポーツ内科」をやっているので、いわゆる「スポーツ貧血」の方が、けっこういらっしゃいます。

例えば、運動で汗をかくと、鉄分が汗から失われて貧血になることがあります。
もう一つのパターンとしては、足の裏などに強い衝撃が加わるような、マラソンやバレーボールなどの種目で、赤血球が足の裏などで壊れてしまう貧血があります。

スポーツ貧血は、鉄分が汗から失われる鉄欠乏性貧血と、衝撃が加わっておきてくる溶血性貧血の2つのパターンがあると言えるでしょう。

これらの貧血は、ごく特殊なものですが、一般の方の場合、特に女性では、婦人科系の病気
(子宮筋腫や子宮内膜症など)があると、「過多月経」(月経の量多くなってしまう)によって、血液が失われて貧血になることがあります。

貧血の症状としては、めまい・動悸・立ちくらみなどがあります。

クリニックを受診された場合、甲状腺・心臓・腎臓などに他の病気が隠れてる可能性がありますので、めまい・立ちくらみ・動悸などの症状があると、血液検査を行います。

鉄欠乏状態にあるということが分かれば、その原因について治療をしていく流れになります。

今は鉄剤が優秀で、昔より副作用が少なくて吸収率も良い薬が出ています。
昔の鉄剤は、ビタミンCとの併用が必要だったり、吐き気が出やすかったりしましたが、最近の鉄剤は、吐き気の副作用も少なく、ビタミンCと併用しなくても良いくらい、吸収も良いので、1日1回飲むタイプまたは2回飲むタイプを、使い分けて処方しています。

ある程度、フェリチン(貯蔵鉄)、血清鉄、ヘモグロビン(血色素量)などの数値が正常化したところで、治療を終了するのかどうかを決めていきます。

スポーツ貧血も、一般の方がなる貧血も、治療方針は一緒ですが、別に原因がある場合(子宮内膜症や子宮筋腫など)は、もともとの病気を治さないかぎり、鉄欠乏性貧血は良くなりません。そちらは婦人科などで、しっかり治療を受けて頂くことが必要です。

今回は代表的な貧血のパターンと、それに対する治療をどうするのか?ということについてお話をさせていただきました。また、次回の動画も楽しみにして頂ければ幸いです。

内科医・スポーツドクター栗原隆

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