趣味人( シュミット )のブログへ、
ようこそいらっしゃいました m(_ _)m



#2000のスコッチブライトで研磨したあと、下地が抜けた所を黒でタッチアップ。
クレオス スーパークリアにリターダーを添加して、コーティング。濃度はゆるゆる。二回吹いて垂れる前でストップ。
塗膜の出来にもよりますが、ザラつきが再発しないようレベリングシンナーをサッと吹いて艶を出しています。

数日、放置プレーのお仕置き。

‥………………………………………☆


一般車と比べるとこのバットモービルは相当大きく、キットのソリッドゴムで出来たタイヤでは、点(線)接地で浮いたような感じで、重量感が出ません。

後輪はジェットエンジンを搭載している(設定)ので、パンパンでもおかしくないでしょうが、前輪だけでもステアリングが効くような潰れを、表現したいと思いました。



まず1ミリほどノコで挽いてホイール径にあった筆記具に刺して#60のサンドペーパー上でガンガン削り飛ばします。





仮組みで車高を測ったら2ミリ半。1/25スケールですから、約62ミリ。
F-1並みですから、ゴッサムシティで追っかけっこする時は、お腹打ち付けてばっかしかな!?

ブログ開設から1111日目に入りました。
気持ちよく“ 1 ”が並んだ所で、これからも拙ブログをよろしくお願い致します。

今回はこの辺で!

では〜! (^O^)/

愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
決めてチョー↓↓↓↓↓

模型・プラモデルランキングへ