モニター募集中の3Dリフトですが、すでにもう何名かご予約をいただいております。
3Dリフトはコーンのついた支持力のあるリフトの糸で、どこも切らずに挿入できて、最終的には糸もコーンも吸収される安心なものです。
先日、義母に施術しましたので、写真をご紹介したいと思います。
頬が高くなるように1本と、法令線にのっているタルミを持ち上げるように1本と、マリオネットラインをすっきりさせるようにフェイスラインに1本、3本ずつ計6本挿入しました。
下がっているものを上げるようにいれたので、お顔がふっくらとして見えます。
局所麻酔をしている分の少しのむくみと、糸を通す穴のところが少しへこんでいます。
この穴のところに、できれば2、3日小さな肌色テープを貼っていただきます。
このへこみは、だいたい1週間程度でなじむそうです。
たまに長い人で1ヶ月ほど気にされる方があるそうですが、そういった場合は、少しだけそこにヒアルロン酸を注入すると良いということでした。
3Dリフトはある程度皮下脂肪の多い人のほうが向いていると思います。
ただ義母は皮下脂肪が多いというよりは皮膚に余りがあるタイプで、頑張って寄せると皮膚がたゆむ感じがありました。
余っている皮膚は、フェイスリフトでもして切除しないとどこにいくわけでもないので、糸だけの治療ではなかなか難しいと感じました。
そういう方でも切りたくない人はいらっしゃいますし、欲を出して上げすぎず、ナチュラルなリフトアップを目指す入れ方をする必要があると思いました。
3Dリフトは1ヶ月後のほうが、上がりも肌もきれいということなので、楽しみです。
また1ヶ月後、経過写真、ご紹介しますね。
また、3Dリフトのモニターさん、施術したら、UPしますので、みなさんお楽しみに!!
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