いつでもハロウ!
元イラストレーター25年歴/
頑張りすぎる人間関係専門カウンセラー
もりわきまりこです
【自己紹介 ①】不登校になるまで
【自己紹介 ②】働く引きこもりイラストレーター
【自己紹介 ③】自分を棚に上げたままでカウンセラーになりました(最終話)
転職先の人間関係のご相談。
>昔からコミュニケーションが苦手で、話もへたくそです。
主人の転勤で、私も近所でパートの仕事を見つけ先週から働き始めました
みんなの仲間には入りたいので、みんなが欲しくても、手に入らないというお菓子を買ってきたりものを使って何とか自分の居場所を作ってきました
お恥ずかしながら、そのやり方しか人とつながる方法が浮かびません
口数は少ないのに、いるだけでムードメーカーの立ち位置のパートさんもいらっしゃいます
仕事しに来ているのに、気配り、気遣いのほうに重きが行き過ぎ1日が終わる頃にはぐったりです
もっと楽に生きられる方法は無いものでしょうか?
・・
今日も一日おつかれさまです
本意でない生き方をやめられないとしんどくなりますよね
じゃあ、本意で生きれば気楽になる。
さて、どうやって・・??
続けて読んでみてね
物を与え受け取ってもらえることで、やっと自分を受け入れてもらえたという実感が湧く。
集団内で孤立すると、生きる場所がなくなってしまうという思い込みがあると、嫌われないよう過剰に人に気を使うようになります。
暮らしの中で慣れ親しんできた周りの人の常識や、関わりの中で、身に付けた処世術です。
・おすそ分けをしたら返礼するべきが育った地域の常識だった
・人の親切には裏がある、人生、何が起こるかわからない
だから、常日頃から借り貸しは作らないようにするが、お父さんの口癖だった
・機嫌の悪いおばあちゃんに大好物のおはぎを持っていたら、途端に猫カワイガりしてくれた
お小遣いまでくれた
…
身近な人が教えてくれた、集団内で生きやすくなるための振る舞い方。
根っこには、誰かに守ってもらったり、自分の居場所は自分以外の誰かに提供してもらわないと生きていけないがあります。
恐れが原動力の行動を長く続けていると、自分の人生を生きている感覚が薄れていきます。
しかしながら…
わたしたちは気分一つで昨日まで大切にしていたものが、今日突然価値を感じなくなる、一貫性がない面も持つ生き物。
初日7日間『お金の悩みに特化した』ステップメールつき。
2日目:本当に欲しいものなのに手に入れられない自分の価値をら上げる方法
3日目:集団の中にいると自分の意見が言えなくて生きづらさを感じている女性へ
4日目:お金がない人と付き合いたくない時の作戦会議
5日目:お金がないのに奢ってしまうんです
6日目:仕事が続かない、社会で地位がないのでお金も貯まらない方へ
7日目: 楽して、楽しくどんどんお金を受け取っていきませんか