王冠2 頑張りすぎる人間関係カウンセラー・

もりわきまりこです王冠2

 

さっきふと、何時かな?と思い振り向き

アナログ電波時計を見ました。

 

わたしは、5歳の時から、アナログ時計の時間の見方は同じです。

 

時刻に目をやりながら

 

「わたし、5歳の時おもちゃのでっかい時計を買ってもらい

それで時間を自分で覚えられるようになったなぁ」

 

 

ほ〜っと、感謝が広がりました。

 

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一つ一つ覚えていった努力は、もちろんわたくしの賜物ですが

(いばる!)

 

親に教育を与えてもらっていたからこそ

 

今、時計が読める。

 

 

百歩譲って、それらができなかったとしても

親からわたしへの気持ちはありがたい。

 

ありがとう、っていうと

 

「そんなの当たり前でしょ」と

言われちゃうんですけどね・・

 

親も、受け取りベタなのです。

 

ふふふ。

 

 

豊かというと、目に見えるお金や、物質にフォーカスしがちなんですが

受け取れるハートそのものは

どの人も、生まれつき持ち合わせています。

 

 

心という「感情込みの筋肉の動かし方」は、あるがままの自分に降参し

「ひらく」ことから始まります。

 

 

豊かさの出し惜しみの気持ちが出るときは、寂しさが心の奥にあるときです。

 

・寂しさがある自分にも、マルをつけてあげましょう。

 

・足りないと感じる自分にも、マルをつけてあげましょう。

 

 

自分の癖に気付きかけているけど、もやもやがあるなぁという方は

しっかり、カウンセラーと一緒に向き合ってみると早いですよ。

 

それはお金もかかってもさ、大切な自分にお金使ってみようよ。

 

どんどん自分を大事にしていこうよ。

 

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遠い街の方も、今はオンラインで、いつでもお話できますからね。

わたしもお待ちしています。

 

活用してみてください。

 

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お楽しみに!!!