Yちゃんの記事を読んでいて

 

「雇われたくない」と、「ブランド力がある」

いう言葉だけ

 

読み進めていった先にも

残っていた。

 

「ブランド力」というのは

わたしは、最低限、

普遍性を極めた人(本質・陰陽合わせ吞む)でないと

他人という、未知なる他人(???)の

琴線にまで

何かが共鳴するというのは

難しいと思ってる。

 

だから、そっちは、日々、

自分が自分のために、声を聞いてやって

機嫌良く過ごしていく、のほうだろうなぁって思う。

 

ので、まー、日々、棚卸しです。

 

で、雇われたくない!のほう。

 

あたし個人のルーツの場合のそれ、は、

枠、というものへの、辟易からきてるんだけど

 

枠と捉えたのも自分だからねぇ。

 

同じ環境にいても、およぐように生きている人は

少数だったかもしれないけどいただろうし

その解釈でないからこそ

自分を殺さずスイミング可能だったのではなかろうか?

 

わたしは、潜在数秘術の、基本数は1なのです。

 

そんなに、普段意識してないんだけど

アドバイザー資格はあるので、おもしろ講座として、一回3千円でやってます

↑たまには、コマーシャル*

 

今、書きながらふと、

ああ、1の性格かぁ・・って、思いました。

 

1はね、2が女性的というなら、男性的な数字で

さっぱりしていて

前向きなリーダー気質で大雑把。

損得より、したいんじゃ〜!のみで

独断独走。

 

そこは、大雑把、というところくらいしか

正直ピンとこないのですが

(場をまとめるのは、ヘタなのですよ・・)

 

1は、未開拓の場所を、自分の新しい手段で

いちからブルドーザーで、ざーーーーーっと

耕していく(思い立ったらとっとと)

という面もあるのですが、

 

雇われたくない、は、ちょっと、納得。

 

道なき道を、じぶんでつくる。

評価のためじゃなくて

自分がしたいから。

 

でも、雑〜〜・・なので

秘書的な、奥さんみたいに、目はしの利くひとと

組むといいとのこと。

(ああ、補い合ってるぅ〜〜)

 

で、わたしは、運命・使命数という

基本性格を活かしながら、人生でどう表現していくか?

は、「4」なので、

現実という暮らしの中で、わかりやすく人に愛を伝える

という、アドバイス、サポート向きなのだそう。

 

わたしねー、4って、超嫌いだったの!

典型的な「枠」の数字、秩序ルールを守る保守的な数字。

散々、生きづらかったから

葛藤がすごくてねー・・。

 

昨日、ひさびさ、数秘鑑定のお客さんの依頼があって

流れで、いま

自分の数字を見直しているんだけど

 

他人の言葉を借りれば

(以下は、4の性格じゃないよ!)

「腕力がある」って事実があったとして、

暴力へ走って、ブタ箱行きも可能だし

更に鍛えて、オリンピックに出る!もある。

 

どちらに生かしても、そいつの勝手。

 

わたし、その視点で解釈するなら

D4(運命使命の4)は

すきかもーー。

 

サポートタイプ。

着圧靴下ちゃいますよ!

 

前から、自分が、グイグイ前に出る系という発想自体は

違和感があって

これは、絶対違うなぁ

(それ自体に、意味を感じないしときめかない)

と思ってたので、なんかふにおち!

 

注意点は、共依存にならないよう

適度な距離感を保って、人と関わりましょう!です*

 

スポーツトレーナーみたいですなぁ。

でも、ブルドーザー型。

 

なので、

 

学んだものを、さらに自分で切り開き

他人に判りやすい言葉で、シェアしていく

軌道修正のお手伝い、というとこかなぁ?

 

株式会社かよ!

 

(イメージ)