「従病(しびょう)」という言葉は聞きなれない語句ですが、これは病気と共存しながら社会生活を送るという考え方です。いわゆる病気を完全に治すことだけを目指す「闘病」とは異なり、病気を持ちながらも前向きに生きる姿勢を指します。この概念は、完治が難しい難病や慢性的な病気を持つ人々にとって大切です。病気に振り回されず、病気を受け入れて自分らしい人生を充実させようというものです。
「従病」と似た言葉に「既往症」「持病」があります。大きく分けて、「従病」は病気と共存し前向きに生きる考え方で、「既往症」は過去にかかり現在は完治している病気、「持病」は現在も治療中の、慢性的な病気です。聞きなれない言葉ですが、病気と戦うことだけが最良の選択ではない言うことです。
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