生き方が病気の発症と関係する | 中島旻保の大人の絵日記

中島旻保の大人の絵日記

医療者でありながら一方では、政治経済のことになると言いたい事が沢山あるそんな中島旻保のコラムとも言える絵日記

 

大学病院に行くと受付には診察待ちの順番を待つ長い行列をつくっています。それだけ病人が多いということです。なぜこうも多くの病人がいるのかと思いたくなります。

 

その大きな原因は、終戦後、アメリカなど欧米から入ってきた食や生活様式を取り入れてから日本の生活が大きく変化していったことにあります。我々の幼少期は日本古来の食事や運動などの生活が主流でしたが、昭和30年代に入って生活様式が極端に変わり完全にアメリカナイズされ、すべてが変わっていってしまいました。

 

その結果、生活習慣や社会環境が一変して欧米化してしまい、食生活(塩分、糖分、脂質のとりすぎ、野菜不足)が高血圧や血糖値の上昇を招いてしまいました。身体的活動(運動不足などで内臓脂肪を蓄積させ、代謝機能を低下)、また、心の持ち方やストレスによって、精神的な生き方が身体に物理的な影響を与えたりもします。それが慢性的ストレス、睡眠とリズムを狂わせ肥満や糖尿病のリスクを高めます。そのほか、社会的つながりが薄れて孤独感や孤立が健康リスクをもたらします。ライフスタイルと病気の発症は非常な密接な関係があることが科学的に証明されています。

 

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