人間はなぜ衰えるのか | 中島旻保の大人の絵日記

中島旻保の大人の絵日記

医療者でありながら一方では、政治経済のことになると言いたい事が沢山あるそんな中島旻保のコラムとも言える絵日記

自分が老化してくると感じる時、なぜ人間は衰えてくるのかと思いたくなります。人間の衰えは細胞の損傷が溜まり、回復力が少しづつ弱くなるからだと科学的に証明されています。衰えの原因は、

①  細胞のダメージが蓄積する―紫外線、活性酸素、糖化・ストレスなどで細胞を傷つけます。若いうちは修復が早いが年齢とともに修復スピードが低下してきます。

②  細胞分裂の限界-皮膚の再生が遅くなります。筋肉が減りやすくなります。内臓の細胞の入れ替えが遅くなって衰えとして現れます。

③  ミトコンドリアの働きが弱る―エネルギーを作るミトコンドリアが加齢や生活習慣で機能が低下します。それによって疲れやすい、対応が下がりやすく、動く気力が減るなどの老化の体感が強まります。

④  ホルモンバランスと神経伝達の衰え―成長ホルモン、性ホルモン、副腎ホルモンが低下すると代謝低下、筋肉低下、集中力低下などの変化が出てきます。

 

 

衰えとは復が弱まり損傷がたまっていく現象で、人間は生きている限り毎日損傷が起きます。

 

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