6月11日 船橋での講演を終えて | 中島旻保の大人の絵日記

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医療者でありながら一方では、政治経済のことになると言いたい事が沢山あるそんな中島旻保のコラムとも言える絵日記

  

 

先週、11日(水)、船橋市で開催された特別講演に出講してきました。今回は『近未来の医療を考える』というタイトルで話してきました。夕方19時の開催だったので4時半ごろもう一人の講話者である日本BE研究所所長行徳哲男先生を迎えに行って講演会会場に向かった。

今回のテーマがAIだっただけに地元船橋だけでなく東京からも多くの方々が参加して行われた。

 

  

これからの時代 AIなくして語れないと言われるくらい皆さん大変興味を持っておられたようだ。特にこれからの予測されるAI医療の登場は誰しも興味があるだけに参加者の皆さんは真剣に私の話に耳を傾けてくれた。

 

 

2部の行徳先生のお話は、本来人間が持つ実相に気付かせる話だけに皆さん感動をもたれたようです。これからも行徳先生とのコラボ講演をやっていくつもりです。