福徳一致 | 中島旻保の大人の絵日記

中島旻保の大人の絵日記

医療者でありながら一方では、政治経済のことになると言いたい事が沢山あるそんな中島旻保のコラムとも言える絵日記

 

皆さんに素晴らしい言葉をお届けします。人間、幸せを知るためには、徳(善)の実践が必要である。古代の哲学者ソクラテスが、「徳を知ることができれば、その人は幸福である。

 人は無知であり、善を知ることができない。善を知ることのない人こそが、悪の行為を行ってしまう。逆に言えば、善、即ち、魂の備えるべき徳についての知識があれば、それに導かれて善く生きることができ、そこに真の幸福がある。」とした。無知の知の立場に立つソクラテスにとって徳が何かを知ることは、幸福を知ることにほかならないといえる。裏を返せば、徳を知っている人間が不幸であることはありえない。正義を貫いて徳を持っていれば、真の幸福があると説いた。

 

参考資料:Hitopedia