なぜ下半身より上半身に汗をかくのか | 中島旻保の大人の絵日記

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医療者でありながら一方では、政治経済のことになると言いたい事が沢山あるそんな中島旻保のコラムとも言える絵日記


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朝起きると、上半身にぐっしょり汗をかくことはないか!?よく患者さんに質問される中で、「私はよく上半身に汗をよくかきますが、下半身には全然汗をかきませんが、どうしてですか?」と聞かれる。

それは、上半身と下半身では冷えの温度差がある。人間は上半身に内臓が集中しているため、上半身の方が常に熱く、下半身との間に体温の差(5〜6)が生じる。汗腺の数が体の部位によって違うから、均等には汗はかかないだろう(人によっても汗をかきやすい部分が違う)。私も下半身は上半身と比べるとそう汗はかかない。

 

汗には2通りあり、良い汗と悪い汗が存在する。良い汗はサラサラで水に近く、蒸発しやすいのですぐに乾き、無臭だ。しかし、悪い汗はベタベタしており、皮膚をアルカリ性にしてしまうミネラルを含んでいるので皮膚常在菌の繁殖がしやすく、悪臭がする。その上、乾きにくい。ミネラルを含んでいる原因は、汗腺の鈍りとされている。汗腺が鈍ることによってミネラルを再吸収できず、ベタベタしてしまう。

 

参考資料:OKWAVE   教えて!goo

 

 

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