Twitterで話題になっていたニュースを。
私は記事を書き溜めているので、ちょっと遅れての発信となります。
📢新型コロナワクチンの中止を求めます。
— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) August 5, 2024
秋に始まるレプリコン(自己増殖型mRNAワクチン)で被害が拡大する可能性。
🔽松尾貴史、肺塞栓症手術のため入院「3年前のワクチンを2回打った直後から…」(日刊スポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/1escePN4N6 pic.twitter.com/pe9G6vI5vC
少なくとも一昨年までは、こんなタイトルのままヤフーニュースに載ることは不可能だった。21年中日木下投手が亡くなった時も、ワクチンの文字が入ったタイトルが数時間後には変えられていた。
— 倉田真由美 (@kuratamagohan) August 5, 2024
松尾貴史、肺塞栓症手術のため入院「3年前のワクチンを2回打った直後から…」 https://t.co/sFZJzeiRG6
松尾貴史さん(64)
— macaron (@fraisst) August 5, 2024
3年前のワクチンを2回打った直後から肺塞栓症に
カテーテル手術のため入院
2021年12月 肺塞栓症の治療のため緊急入院
2022年1月 舞台復帰
2024年8月5日 肺塞栓症カテーテル手術を受けるため入院 pic.twitter.com/OZATE0Itbq
すぐに消されそうな記事🤔
— 甲州男児 (@koshudanji) August 5, 2024
松尾貴史、肺塞栓症手術のため入院「3年前のワクチンを2回打った直後から…」 https://t.co/89loXou9vl pic.twitter.com/FlRG6fiHTP
もう皆さんやっていると思いますが、タイトルと記事を書き換えられないうちにスクショ残しとくべきですね。
— マンポジ*@ハードなクソしてしなやかだ (@dann_swano) August 5, 2024
もしこれが変わることがなければ、もうそういう圧力はないと考えていいのでしょうか。
松尾貴史、肺塞栓症手術のため入院「3年前のワクチンを2回打った直後から…」… pic.twitter.com/If4FSAoOyz
>松尾は2021年12月、血栓が肺動脈をふさいでしまう「肺塞栓症」の治療のため緊急入院。翌22年1月に舞台復帰していた。今回の手術について、フォロワーからの質問に回答。「肺塞栓症です。3年前のワクチンを2回打った直後から長い付き合いです」と説明した。… pic.twitter.com/O26Y9c4cSP
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) August 5, 2024
Yahoo! Newsに掲載されたようですが、削除されないことを祈ります。
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松尾貴史、肺塞栓症手術のため入院「3年前のワクチンを2回打った直後から…」
8/5(月) 日刊スポーツ
俳優の松尾貴史(64)が5日、自身のインスタグラムを更新。カテーテル手術を受けるため入院したことを報告した。
松尾は「明日のカテーテル手術のため、入院しました」と報告。
「病院食、最初がチキンカレーで声が出そうになるほど嬉しゅうございます!でね、美味かったのです。マカロニサラダも、キャベツのピクルスも。幸先がいい」と、食事の写真をアップして感想を記した。
そして「今日もひとつ、明日もひとつ、締切があるけど原稿は大丈夫だろうかしら」と仕事上の心配もつづった。
松尾は2021年12月、血栓が肺動脈をふさいでしまう「肺塞栓症」の治療のため緊急入院。
翌22年1月に舞台復帰していた。
今回の手術について、フォロワーからの質問に回答。
「肺塞栓症です。3年前のワクチンを2回打った直後から長い付き合いです」と説明した。
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わざわざワクチンのことに触れて発言されているのは、ご本人もワクチンのせいだと思っておられるのでしょうか。
血栓はワクチン後遺症の典型的な症状ですからね。
それがどこの血管で起きるかによって症状や疾患が異なります。
細い血管(毛細血管)で起きると皮膚が青黒くなったり、手先・足先が痺れたり冷えたりという症状が出ます。
最近、そういう症状で悩んでいる患者さんが多く見られます。
肺塞栓症は命に関わるので大変です。
肺塞栓症に対する治療はされているようですが、ワクチン後遺症の治療はされているのでしょうか。
ナットウキナーゼやブロメライン、ルンブルクス末(赤ミミズの粉末)やタキシフォリン、イベルメクチンが有効です。
また診療所では水蛭五味除去散を使っています。
色々と情報を調べておられるでしょうからきっと大丈夫ですね。
ヤフコメを拾ってみました。
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なにかと真実を語りずらい芸能界にあって「ワクチン2回打った直後から・・・」との発言を尊敬します。
松尾さん、是非、ワクチン被害救済制度を利用してください。
けっして「軽微な健康被害」ではありませんので。
ワクチンによる健康被害を受けた多くの国民が制度利用をためらっていることと思いますが、松尾さんが救済申請をすることによって、「よし、俺も私も申請するよ」いう流れになることを願っています。
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すごいですね。
一切ワク◯ンと爆増している血栓症の関係を報じてこなかったのに、ここにきて急にワク◯ンと各病気を紐付けるコメントやニュースを取り上げるようになってきた。
それを暴露できるフェーズに入ってきたということだが、メディアの思惑はどっちなのか。
暴露できる段階になって正義感から報じているのか、それとも他に煽動したい事や隠したい方があるから報じているのか、、しっかり見定める必要がありますね。
一つだけ言えるのは秋から始まるレプリコンワク◯ンは打ったら終わりだと思います。
皆さん気をつけましょう。
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サリドマイド禍のように薬害は大きく明るみになるには3年以上の期間がかかるようです。
今回はワクチン接種者の数が膨大で接種を推進した厚労省、政府は必死に隠ぺいするでしょう。
外国の被害が明るみになり外圧がかからないと日本は動かないととおもいます。
被害者の救済治療、補償のためにも今の自公政権を替えないといけません。
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血栓症関係は心筋炎と同じくらい有名な接種後疾患ですね。
どこの血管が詰まるかはある意味運次第なので様々な臓器で発症する為にワクチンとの関係を疑いずらい面があります。
それでもより細い血管の方が当然詰まりやすい。
例えば網膜血管閉塞なんかは接種開始後2年間、70万人規模の研究で、未接種者に比べて発症率が倍以上高い、もちろん有意差ありという研究結果がとっくの昔にnature系列のジャーナルにも掲載されていますね。
まああのワクチンの作用機序に加え、接種後時間経過と頻回接種でマクロファージ等を呼び寄せないigG4がクラススイッチで爆増するという事実が分かっているわけですから、血栓ができるのは当然の結果です。
ちなみにクラススイッチを元に戻す方法はない。
少なくとも人為的には。
不可逆と言われています。
本当に取り返しのつかないことをしてしまいましたね。
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私と同じような症状の方がいれば何となく此の痺れも我慢出来るのかなと思い投稿するが…
1回目の接種で左手(接種側)の違和感が始まり2回目の接種で肘までの痺れが起こり(日に何回か)3回目の接種後肩からの痺れに進行した。
1回目から3回目まで同じ腕に如何して接種したんだと言われたが、ワクチンと痺れの因果関係など勿論考えてもいなかったし全ての注射は昔から左手と決めていた私には何とも答えられない質問なのである。
ある程度の年齢になった私のような人間には我慢出来るが同じような症状を若くして抱えてしまった方には同情を禁じ得ない。
社会の利益を優先し個人の不幸を二の次に見た政策が此の結果を生んだが大阪維新の出鱈目なコロナ対策によって亡くなった多くの方々の慟哭は未だ消えていない…
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松尾さんのご病気に対してお見舞い申し上げます
そしてここまで踏み込んでワクチンの事を発言された勇気に
心より敬意を表します
今すでに750名を超える ワクチン薬害死亡認定者がいるのにもかかわらず武見大臣は 審議会が特段の懸念はないと言っているの一点張りです
更に10月からは色んな意味で懸念されるレプリコンワクチンが始まります
その前に 松尾さんのような勇気ある発言に呼応する勇気あるマスコミ
特にキーTV局がでることを 祈る思いです
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2回目接種後からとあえて発表ですか。
影響ありそうな感じですね。
それでも、変異株に対応すらしていないのに。
定期接種にして接種を推奨中。
10月からの定期接種の選択肢は今までのと合わせて5種類あるらしいから
接種希望を貫きたい、又そんな家族がいるなら、
新登場、世界が固唾をのんで様子見の
めいじのレプリコンワクチン「コスタイベ」は
確認して、避けた方が無難
安全性はプラセボとの比較はなく
P社製としか比べてなくて同等らしい。
>分泌物エクソソームで注意喚起 厚労省、指導徹底を要請
7/31(水) との記事があり
エクソソームの存在肯定?
伝播があると接種者はスプレッダーになるかもよ?
また、厚生労働省は
ワクチン大規模臨床試験等事業の実施事業者を広く募集。
製薬会社が参入せずは流石に理念に反するのかもね。
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ワクチンは射たない方が。
医師会の間でも、どこどこ製造のワクチンは、製造元の社員すら射たない。とのこと。
それを聞いてから、私はワクチン射ってません。
2回でやめました。
レプリコンは日本のみ承認されたので、日本が世界の治験国となり、データ収集、安全性が確認するようです。
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得体の知れない物を身体に注入するんだから抵抗はありました。
当時は射つことが間違いないと思っていた。
家族で話して3回目で止めました。
今を思えば子供達にも悪いことしたなと思っています。
今回のニュースは珍しいですよね?
世の中ワクチンでのネガティブな亡くなった方の話題や後遺症などはネットでしか見聞きできなかったのに。
私も日本は世界の治験国だと思います。
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今まで大きな病気ひとつしたことのなかった父が2021年冬に突然死、
私も同じく健康体だったのに、翌年の2022年に卵巣がんに罹りました。
その年の春に3回目のワクチンを打ち、それから1ヶ月後に喉にポリープが出来ていることを医師に指摘されましたが、さらにそのひと月後には耐えきれないような腹痛を起こし救急車のお世話に。
卵巣がんも出来ていたことがわかりました。
これまで父も私も何事もなく生きて来たのに、こんな矢継ぎ早に大事が起こるとは、どうにも疑念を抱かずにはいられません…
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なんか、
うちの身内も、、、
2回目の後から、
血栓でずっと病院、、、
でも救済制度申請って大変だし、
ワクチンかどうかわからないしって、
うちもそうだけど、
そういう人沢山いて、
申請出来ずにいる人が山ほどいると思う。
実際周りでも亡くなったり病気になったり、、、
でもワクチンかもって気付いてない人ばかりだと思います。
何年後何十年後に色々明らかになった時、
その被害は甚大かもしれない。
決して、
レプリコンワクチンも打ってはいけない。
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ワクチンを接種すると細胞がスパイク蛋白を作ります。
いつまで自分の細胞がスパイクタンパクを作っているのか分かりません。
接種後2年経ってもスパイクタンパクが血液中を循環しているという報告がありますが、何年それが続くのかも分かりません。
接種後2年経ってからの体調不良を訴える患者さんも大勢いることを考えると、まだスパイクタンパクは作られ続けているのでしょう。
スパイクタンパクは血管内皮細胞を傷害する。
血管が傷付いて破れれば出血という形で発症する。
傷付いたところを修復しようとして血小板が集まれば血栓という形で発症する。
出血と血栓、真逆の現象だけれど起きていることは同じ。
血管内皮細胞の傷害。
それが全身のあらゆる血管で生じる。
どこの血管で生じるかで引き起こされる症状や疾病も変わってくる。
ワクチン後遺症の症状が多岐に渡るのでワクチンと結びつかない人も多いけれど、気付き始めた人も増えてきました。
予防接種健康被害救済制度に是非とも申請を。
患者さんのリクエストで復活させた
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