フィリピン、ワクチン接種による死亡者29万人を記録、警戒を強める

X（旧Twitter）で気になったポスト（tweet）があったのでご紹介。

日本もやれよ

フィリピン政府はワクチン接種による死亡者29万人という驚異的な数に達したことを受けて徹底的な調査を開始した。https://t.co/0m7eLyeyme
— himuro (@himuro398) July 11, 2024

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Philippines Raises Alarm after Recording 290,000 Vax Deaths - Slay NewsGovernment officials in the Philippines are raising the alarm after the nation has now recorded a staggering 290,000 deaths linked to Covid mRNA shots.

slaynews.com

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フィリピン、ワクチン接種による死亡者29万人を記録、警戒を強める

フランク・バーグマン2024年7月10日

フィリピン政府当局は、国内で新型コロナウイルスのmRNAワクチン接種に関連した死亡者が29万人という驚異的な数に達したことを受けて警鐘を鳴らしている。

世界の他の国々とは異なり、フィリピンの議員たちは今、この危機について警鐘を鳴らしており、政府は死亡事件に関する徹底的な調査を開始した。

特に、議員らは、新型コロナウイルスのmRNA注射を受けた国民の間で過剰死亡が急増したことに警戒を強めている。

フィリピン下院で注目すべき公聴会が行われている。

公聴会では、死亡者数はCOVID-19とは関係がなく、ウイルス対策のための「ワクチン」が一般向けに配布されてから初めて急増したことが判明した。

公聴会で議員らは、国内で新型コロナウイルスワクチン接種を受けた人々の間で29万人を超える過剰死亡が発生した原因を特定しようとした。

Aussie 17 によるSubstackの報道によると、衝撃的な証言が続き、懸念されるデータが公開され、新型コロナウイルスのmRNAワクチンが死亡にどのような役割を果たしたかについて前例のない議論が巻き起こった。

数か月にわたって続いた公聴会の大部分は、世界保健機関（WHO）の世界的パンデミック条約に集中していた。

ダン・S・フェルナンデス下院議員は、 WHOの合意がフィリピンに及ぼす拘束力のある影響について懸念を表明した。

議員は、WHOの条約は国民に制限的な措置と強制的な投薬を課していると警告している。

フェルナンデス氏は今年2月、各国が2021年初頭に国民にmRNAワクチンの接種を開始したところ、フィリピンの死亡率が43%上昇したと指摘した。

これは、2016年から2020年の間に新型コロナウイルスに起因する死亡率が2％上昇したことと比較すると、大幅な増加を示しています。

「2021年の死亡者数の大幅な増加は、主にCOVID-19感染かワクチンそのもののどちらかの要因に起因すると考えるのが妥当だ」とフェルナンデス氏は主張した。

しかし、公聴会で議員らは、死亡はウイルスによるものではなく、注射が原因だったことを証明する証拠を聞いた。

驚くべきことに、オージー17が引用した発言の中でフェルナンデスは次のように認めている。

「製薬会社に責任を課す法律を承認したため、私たちもその過ちの一部となってしまったのです。」

「そして今、私たちはその間違いから学んでいます。」

同様に、弁護士のタニヤ・ラット氏は、ワクチン接種が原因の「ターボ癌」や「心筋炎」などの病気で一般人が次々と亡くなっていると宣言した。

ラット氏は、通常は高齢者だけが罹る病気に子供たちも罹っていると指摘した。

「保健省が私たちを失望させ、人々が亡くなっていることを認めず、重度のガンや心筋炎、まるで60歳、70歳の老人のように突然病気になる子供たちなど、病気になっている人々に目をつぶっていることにうんざりしているフィリピン人がいる」とラット氏は警告した。

「彼らの目を見ると、ワクチンのせいで亡くなった人々や身体に障害を負った人々に対する同情心は全くないように思える」とラット氏は付け加えた。

さらに、著名なデータ分析者のサリー・クラーク氏は、出生率の低下に関する憂慮すべきデータを明らかにし、次のように述べている。

「これが私たちの出生データです。

パンデミックが始まって以来、毎年のように赤ちゃんが亡くなっていることがわかります。

だから2019年は私たちにとって最後の正常な出産年でした。

そして一番下の行は2023年です。」

クラーク氏は死亡者数について次のように述べた。

「2021年の死亡者数の急増は、ワクチン接種開始直後の2021年3月に始まった。」

クラーク氏は、2021年7月と8月の死亡者数の大幅な増加はジョンソン・エンド・ジョンソン社のワクチンの導入と一致していると強調した。

「ワクチン接種が開始された2021年には、接種を受けたすべての年齢層で死亡者数が増加した」とクラーク氏は述べた。

WHOパンデミック条約の改正案に言及し、アロント・アディオン下院議員は嘆いた。

「このまま進み続けるなら、我々はファシスト体制に屈することになる！

これらの修正案を通じて、個々の州が同意するか否かを尋ねることなしにこれらすべてのことを行うのですか?

私にとってはそれがファシズムです！それはファシズムの明確な基本定義です！」

アディオン氏はまた、世界的な製薬企業の説明責任の欠如についても指摘した。

「彼らは訴えられないという合意が実際にあるのです。

つまり、それは私たちが心配すべきことだ。

その結果、後になって負傷者や死亡者が出る可能性があるのに、なぜ製薬会社は訴訟を起こされないことにこだわるのでしょうか？」

フィリピンの議員らが、何も知らない国民に実験的な新型コロナワクチンを押し付ける政策を徐々に再考し始めている一方で、米国を含む他の国々は、製薬会社の「ワクチン」製造への投資を続けている。

7月2日、モデルナ社は、米国政府がこの大手製薬会社に納税者のお金1億7,600万ドルを支給することを決定したと発表した。

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