アスリートに起きている接種後の異常 | みのり先生の診察室

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アスリートに起きているコロナワクチン接種後の異常については今までも多く報じられていました。

 

テニスの選手に起きた異常。

 

 

中国人のようですが本国で不活化ワクチンを接種したのではなく、わざわざ海外でmRNAワクチンを接種したようです。

 

 

 

ジョコビッチは出場停止処分になってでもワクチン接種を拒否してましたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

結果どうなったのか?

 

 

 

 

 

 

ナダルを始め最強選手たちが続々と体調不良や体力の低下を訴えプレーの質が低下し、ジョコビッチの一人勝ちとなっています。

 

これらの異常は何もテニス界に限った話ではありません。

 

スポーツ選手の突然死が10倍に増加↓

 

 

 

またアスリートに限ったことではなく、若年男性の心筋炎が増加↓

 

 

 

ワクチン接種後の運動は控えるように・・・との注意が促されるようになったのは中日ドラゴンズの木下雄介投手が亡くなってからだったように記憶しています。

 

 

 

接種後は

 

・血栓ができやすい

・血管が破れやすい

・心筋炎や心膜炎が起こりやすい

 

状態になっているので激しい運動は危険。

 

 

プロのスポーツ選手にとっては命取りになりかねないワクチン。

 

接種するかどうかは本人の意思であっただろうけれど、接種しないと試合に出られないとなると仕方なく接種した選手も多かったでしょう。

 

そんな状況の中、一人だけ拒否し続けたジョコビッチの強さには驚嘆です。

 

 

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