唇を薄くする手術の術式について(高須幹弥の場合) | 美容整形高須クリニック 高須 幹弥 オフィシャルブログ
2016-10-27 14:59:09

唇を薄くする手術の術式について(高須幹弥の場合)

テーマ:テクニック講座



皆さん、こんにちは(・∀・)ノ

今日は僕の休診日だったので、午前中家で事務仕事した後、ゴールドジムでワークアウトして、コメダでブログ記事書いてますチュー

コメダのクリームコーヒーは、ワークアウト頑張った後の自分へのご褒美です照れ









それでは本題に入ります。





今日は、唇を薄くする手術の術式について(高須幹弥の場合)詳しく解説させていただきます。




唇を薄くする手術は、唇の表面の乾いている部分と口の中側の濡れている部分の境目を中心に、余分な粘膜と粘膜下組織のボリュームを切除して縫合します。

元の唇の厚み、患者様のご要望に応じて、上唇だけを薄くするか、下唇だけを薄くするか、上下の唇を薄くするかを決めます。

今回は最も頻度が多い上下の唇を薄くする場合の例で解説します。





①デザイン

粘膜の切除する部分をデザインペンでデザインします。

カウンセリングのときに聞いた患者様のご要望に合わせて切除する量を決めます。

少しだけ薄くしたいご要望のときは少しだけ切除するデザインにし、しっかり薄くしたいご要望のときはたくさん切除するデザインをします。




手術前口を閉じた状態。
厚い唇。


手術前の口を開けた状態。




デザイン。
口を閉じた状態。



口を開けた状態のデザイン。
唇の表面の乾いている部分と口の中側の濡れている部分の境目を中心に粘膜を切除するデザインで行う。






②局所麻酔注射

切除する部分の粘膜に局所麻酔注射をします。

注入するときに痛くないように、本来酸性である麻酔液を人体のphに調節しており、尚且つ極細の注射針で注射するので、それほど痛くありません。



切除する部分の粘膜に局所麻酔注射する。
アルカリ性に傾けた局所麻酔液を極細の注射針で注射するので、それほど痛くはない。







③粘膜切除

粘膜をメスで切開し、余分なボリュームを含めて切除します。

通常は、粘膜とその下の粘膜下組織を切除します。

それだけでも十分薄くなります。

患者様が、かなり唇を薄くしたいとご要望される場合は、粘膜下組織の下にある口輪筋(唇の中にある筋肉)も含めて切除する必要があります。

しかし、あまりたくさん口輪筋を切除してしまうと、術後に、口を動かしにくくなるなどの機能障害を残す可能性もなくはないので(私はそんなことはしたことはありませんが)、取りすぎは禁物です。



余分な粘膜と粘膜下組織のボリュームを切除する。
稀に、必要に応じて口輪筋を切除することもある。





④縫合

傷口を無色透明の吸収糸(溶ける糸)で細かく丁寧に縫合して手術終了です。

吸収糸で縫合しますが、状態に合わせて7~14日後くらいに抜糸します。

抜糸する頃にはある程度糸は溶けて無くなっていることが多いですが、残った糸が自然に溶けて無くなるまで放置するより、傷がくっついた頃に抜糸した方が傷が綺麗になるからです。



無色透明(分かりやすいように糸を青色にしていますが、ホームページにアップするときは色を変えます)の吸収糸で傷口を縫合する。
口を開けた状態では糸と傷跡が見える。




縫合した後の口を閉じた状態。
口を閉じると傷跡と縫合糸の大部分が隠れる。




状態に合わせて7~14日後くらいに抜糸する。
抜糸直後でも傷跡はほとんど目立たない。





抜糸の頃には大きな腫れは引いており、多少の腫れがあっても既に手術前よりも薄くなっていることが多い。



粘膜の傷は非常に綺麗に治るため、傷跡はほとんどわからなくなる。



■画像で取り上げている料金とリスク・副作用・合併症について

<料金>

唇を薄く(口唇縮小術)

上・下 各 ¥150,000 【東京、横浜、名古屋、大阪】
(消費税抜)

<リスク・副作用・合併症>

唇を薄く(口唇縮小術)


※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。料金、副作用、対応できるクリニックなどは2018年6月1日時点のもので、変更になる可能性があります。ご相談前に高須クリニックホームページ(https://www.takasu.co.jp/ )でご確認ください。

 

 




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