☆ こんにちは♪ 
「ドクター・メイクル」サポート事業部の市川です。
肌寒さを感じる日が多くなってきましたね。
この季節、やはり一番気になるのは、
空気の乾燥ではないでしょうか？？
夜、たっぷり保湿クリームを塗ったのに、
朝、起きると「お肌が乾燥している…」。
女性にとって乾燥は大敵
気になるしわを増やす原因にもなってしまいます。
今日はお肌の乾燥としわ（シワ）予防
に役立つ対策をいくつかご紹介しましょう♪
是非、参考にしてくださいね☆
┌───────────────────
│まずは食事の見直しから始めよう！！ .:*:・'゜☆
└───────ｖ───────────┘
<<◆― これでＯＫ！美肌を作る食事バランス ―◆>>
顔のしわやシミを予防し、若々しい美肌をつくるためには、
毎日の「食事のバランス」にも気をつけなくてはなりません
忙しいので、簡単に食事を済ませたり、
野菜不足の方も多いですが、
気になるしわを消すためには、
食事でも美肌成分を摂取するようにしましょう。
肌に良い栄養素はビタミンＡ（βカロチン）です。
ビタミンＡ（βカロチン）には、抗酸化力があります。
お肌の酸化（老化）から守ってくれるので、
肌荒れや皮膚の老化を防いでくれる効果があります。
ビタミンＡ（βカロチン）は、
にんじん、ほうれん草、モロヘイヤ、
にら、かぼちゃなどの緑黄色野菜に
たくさん含まれています。
普段食べる料理に、
これらの野菜を意識的に加えるだけでもＯＫです！
気をつけて欲しいのが、毎日忙しいからといって、
野菜ジュースを飲んでれば大丈夫！と安心してしまうことです。
実は、野菜ジュースはビタミン類が損失している場合がほとんどですし、
ビタミンＡ（βカロチン）はサプリメントでは必要な量を摂取するのは困難です。
出来るだけ、意識的に緑黄色野菜を食べるように心がけましょう。
しかし、緑黄色野菜ならどんな料理でも良い、というわけではありません。
サラダなどの生野菜よりも温野菜を食べるようにしましょう。
玄米にはビタミン類の他にも鉄分やミネラルなどの豊富に含まれています！
┌─────────────────────────
│イソフラボンを摂取して乾燥からお肌を守ろう！│ .:*:・'゜☆
└────────ｖ────────────────┘
最近美容にいいと話題の「イソフラボン」ですが、
実はしわを予防・解消するためにも高い効果が期待されているのです！
イソフラボンは、豆腐・豆乳などの大豆製品に含まれています。
豆食品に含まれているイソフラボンという成分は、
卵胞ホルモン（エストロゲン）の減少を抑えてくれる効果もあります。
女性なら一度は経験があるはずですが、
生理前に、肌荒れを繰り返したり、
精神的に不安定になったり、イライラしたりするのは、
このエストロゲンが過剰に分泌されて、増えるからと言われています。
イソフラボンは、女性のホルモンバランスを整える働きをします。
豆腐や納豆、豆乳などの大豆食品を食べることは、
20代後半からのお肌にとって重要になります！
意識的に大豆製品を食べるように心がけると、
バランスが整い、しわも少なくなってきます。
最近では、豆乳ドリンクも発売されているので、
普段から摂取しやすいのもうれしいですよね。
また、脂っこい洋食中心の食生活よりも、
和食中心の食生活を心がけるようにしましょう。
忙しさから、どうしても食事バランスを保てない方は、
積極的にサプリメントを飲むようにして下さい。
最近では栄養素豊富な美肌サプリメントが多く発売されているので、
試してみるのもいいですよね
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
いかがでしたでしょうか？？
スキンケアで乾燥肌を守ってあげるだけでなく、
内側からも潤いに働きかけてあげるのが美肌作りのコツです
緑黄色野菜＆大豆製品を積極的にとりましょうね
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
※30日間返金保障！送料無料キャンペーンも！
気になる方は是非チェックしてください
Dr.Makel （ドクター・メイクル）
