☆ こんにちは♪
「ドクター・メイクル」サポート事業部の市川です
夕方以降、お肌がなんだか老けている…
と感じた事はありませんか?
朝はメイクのりも良くて、顔色も良かったはずなのに…
夕方になってふとトイレの鏡で自分の顔を見たとき、
電車の窓に映った自分を見たとき、
すっかり老け顔になっていてビックリ!
ということ、ありませんか?
前回に引き続き、
夕方になると肌が「プラス5歳」する原因と対策その2です
☆・。---------------------------------------------------------- 。・☆
疲れ顔は【肌そのもの】のケアで老け予防をしましょう
☆・。---------------------------------------------------------- 。・☆
┌────────────────────────
│朝作ったマイナス5歳肌を保つ鍵はコレ!! │ .:*:・'゜☆
└────────v────────────────┘
夕方になってもプラス5歳しないためには、
やっぱり日中の肌をどれだけ守れるか?がポイント。
夜は、身体も肌も休ませて「復旧」させ、
パワーを蓄えるようにしましょう!
朝は、日中どこまで肌を守る
「準備」ができるか、が鍵になります!
朝はどうしても時間がなくてバタバタしがち……
ですが、時間がないからと
何かアイテムを抜くのではなく、
きちんとスキンケアをして、
むしろメイクを簡略化できるほうが大事だと思います。
スキンケア方法では、化粧水でも美容液でも、
手の平で軽く押さえながら、肌にしっかりなじませることが大切!!
朝のタイムスケジュールや導線を見直して、
時間を有効的に使うスキンケア方法を
取り入れてみることもおすすめです♪
┌────────────────────────
│朝のスキンケアとメイクに工夫をしてみましょう!│ .:*:・'゜☆
└────────v────────────────┘
<<◆― 朝こそ活用したいのが簡単【ハンドプレス】 ―◆>>
皆さんは、朝洗顔から始まって、
自分の肌にどのくらい時間をかけていますか?
私の場合は、スキンケアに約25分。
諸事情によって最短の場合で15分程で、
その後にファンデーションやアイメイク…という流れです。
時間の内訳の大半は、
肌全体にのせたものを「なじませている」時間(夜も同じ)。
洗面台(ドレッサー)の前にいる時間は短く、
コーヒーを飲むダイニングだったり、うろうろしながらだったり、
とにかく顔を押さえるように触っている時間が大半です。
化粧水でも美容液でもそうですが、
つけたまま放置しているよりは手の平の温度を利用して
【ハンドプレス】をする方が、なじみがぐんと高まります!!
手の平で化粧水や美容液を温めてから、
つけるだけでも、その浸透力は上がります。
その後、手の平でプレスするように、
じんわりと顔を温めてあげましょう。
夜のスキンケアでも基本的に同じですが、
時間のない朝こそ意識的に
手の平を活用するのがおすすめです♪
出来れば、コットンでパックをお勧めしたいのですが
忙しくてそんな時間ない!!という方には、
この【ハンドプレス方法】をお勧めしています
<<◆― スキンケアの仕上げにひと工夫しましょう! ―◆>>
スキンケアの仕上げはどんなアイテムを使っていますか?
ファンデーションをふんわりスルリと
のせるためには、水分と適度な油分が鍵です。
基礎の仕上げにはクリームや乳液など量の多少はあれ、
油分を含むものを使う人は多いと思いますが、
これからの季節はつい単純に量を減らしてしまいがちです。
しかし、肌に必要な油分が足りていないことで、
皮脂が必要以上に出てしまい、
自ら化粧崩れを招いているケースが多いことだってあります。
また、油分以前に水分が足りていなければ、
バランスを崩して余計に皮脂が過剰に出る場合も……。
ですから、いきなり量で加減をする前に
まずは2~3週間前(まだひんやりしていた時季)と
同等の量をとにかく丁寧になじませてみた上で、
本当に量を加減するべきか判断をしてくださいね。
具体的に言うと、できれば基礎の仕上げアイテムのあとは
メイク前にコーヒー
一杯分くらいのゆとりを持ちたいものです。
どうしてもベタつきが気になる場合や時間のないときは、
テッシュを1枚顔に乗せ、手の平をその上から押さえるように
ティッシュオフするだけでムラを防げますよ♪
<<◆― ファンデーションも最後はきちんとなじませる ―◆>>
ファンデーションは、肌の質感を整え、
肌色を均一にきれいに見せることが大きな目的です。
最近登場しているファンデーションは、
保湿力をはじめ光の反射を利用して
明るく見せるなど機能も充実してきています。
だからといって“何でも隠せる”“何でもしてくれる”と
期待するのは少し違います。
やはり隠すことにも限界がありますよね…。
たまに見かけるのが、パウダーをスポンジに取ってはつける、
また取ってはつける…を繰り返しているパターン。
隠したいシミがある場所は、何度も何度も重ねづけ。
これらの癖は、自ら化粧崩れを引き寄せているようなものです。
あまり重ねてしまうと、塗り過ぎが原因で、
重ねたパウダーの層が時間とともに
少しずつように壊れていきます。
場合によっては、
コンシーラーと併用するなどの工夫も必要ですね。
また、顔全体にファンデーションを広げた後も肝心です!!
全体につけたら、最後はしっかり
ファンデーションを押さえていますか?
ファンデーションの粉と肌を密着させるために、
ここは何もついていないスポンジ面を使いましょう。
余分につきすぎたファンデーションも落とせて、密着度も高まり、
化粧崩れ防止に役立ちます。
スキンケアもファンデーションも、きちんと肌になじませて、
余分なものは落とすことが大事です!
朝はちょっぴりせっかちな人も、
時間の使い方と手間を惜しまないポイントをつかむだけで、
化粧崩れしにくい肌を手にすることが可能です♪
「すでに化粧崩れがひどくて、夕方以降デートも楽しめない…」と
心配している人は、早速明日の朝にできることから始めてみましょう。
できれば、今晩のスキンケアから意識してくださいね♪
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
いかがでしたでしょうか??
毎日のスキンケアやメイクにひと工夫すれば、
夕方以降のお化粧直しも楽になりそうです♪
鏡を見て「やだ~」とため息をつかないためにも、
毎晩、毎朝、きちんとお肌をいたわってあげましょうね。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
※30日間返金保障!送料無料キャンペーンも!
気になる方は是非チェックしてください
Dr.Makel (ドクター・メイクル)