特例会見問題 「国事行為」ではなく「公的行為」 必要ない内閣の助言
12月16日7時57分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091216-00000060-san-pol


政治主導?or官僚主導? 宮内…
←前回の記事に続いて、

のびたくん。君は実にばかだなぁ。という名台詞を思い出しました。助言が必要でない、公的行為だと(笑)。だから何だよ志井(^ ^;)。流石確かな野党(笑)

公的行為は立ったら誰が決めるの?天皇陛下が独自の意志で私は今日会いたい、会いたくないって大御心を発露なさるのですか?現システムではそういうことを許されていないでしょ?だったらその公的行為を誰が決定するかという単純な問題。システム上、時の政権に逆らう命令を下す官庁があったら、辞任or罷免が原則に決まっている。時の政権に関係なく、宮内庁が全て決定するのですか?どこかの時代のどこかの関東軍みたいですね ( ´Д`)キモッ。イヤーワロタ( ゚∀゚)

良いにしろ悪いにしろ、政治責任・時の政権が政治・外交に命令を下し、責任を持つ。民主主義政治の原則、それに平気で逆らう官僚の思考、それを後押しする馬鹿マスコミに野党。こういうときこそ朝日人民日報さん。軍靴の足音が・・・、戦前の臭いが論の出番ですよ~。恥知らずな顔で堂々と社説に書いてください。

共産党は今、雇用が底抜けして一大政党、第三政党になるチャンスがあるって時に何を言ってるんだ?硬性憲法(注一度成立した憲法が改正しにくい性質を持つ憲法のことです)のままなら、現行秩序が維持され、貧しい人は貧しいままだろうが。なぜ積極的な政治システム確立を訴えない。上手くいけば少数政党ながら政治トップになることが出来る首相公選制・大統領制をなぜ訴えない。戦前初期、北方領土を巡って対ソ戦争を主張したころが懐かしいな~。
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