最近末期がんで余命数ヶ月と呼ばれる人々から、とても多くの問い合わせがきております。
いわゆる3大療法を受け、良好の兆しがあったり、悪化している症状が起こったりしているようです。
多くの患者さんは3,4年くらいその繰り返しを続け、戦い抜いているとのことです。彼らは、友人知人または私の本を読んでいただいたせいか、自然療法を試してみたいということでご連絡をいただいております

ほとんどの人が、最初は本ガンではなく、その場所に起こったむくみや充血または炎症であり、さらに免疫が下がっているので、厳しい感染状態が起こってしまったようです。ですから、3,4年もの間いわゆる繰り返しを行っていたようです。幸いなことに、どうやら平静を保っていました。私が電話による声診をしますと、驚いたことに、ガンが発する波動はほとんどなく、炎症とか感染、充血、むくみなどから出る波動でした。私は、量子波の遠隔と自然療法のアドバイス、そして治癒の可能性が高まってきた場合には、漢方薬や、その必要なサプリを取って頂いており、多くの方に元気になってくれています。声の質が良くなり、お話の内容がとても明るく肯定的になってきています。そして、治っていく過程がみえて、とても嬉しいです。

最近、そのように改善されつつある患者さんですが、もうひとつ腫瘍マーカーが下がらずサイズも改善がスローで、痛み止めをいつも飲まなくてはならない状態の方がいました。
彼女は医師に相談したところ、医師曰く「このまま痛みだけを抑えてやっていても、ガンは治らない、このままでは数か月もつかもたないですよ。それで、今までの化学薬品よりも何倍も強く生存率が20%くらいしかないものですが、このまま痛みを止めて死を待つより、いちかばちか試してみてはいかがですか」とおっしゃったそうです。彼女は、末期がんの状態ですし、時々痛みがあり、検査の結果をおもわしくないということもあり、考え抜いて、その治療を受けますと決断をされたようです。

その後息子さんから、その旨をメールでいただきました。私はびっくりして「ノーノーノー!それは絶対いけません」と、メールを返しました。彼のお返事によると、「先生のつらい気持ちが痛いほど分かりましたが、この強烈な治療のあと、お母さんは戻らなくなるかもしれません」と医師に言われたそうです。 息子さんは自分に「母親が決めたことですし、良く分かりませんが、その決定を尊敬しなければなりません」と言い聞かせていたように感じました。

私は、頭がぐらぐらし、強烈な吐き気を抑えながら、彼に「せめてその前にお母さんと話をさせてください」と言いました。翌日、やっとの思いで、病院にお休み中のお母さんとお話することができました。以前と違って、とっても信じられないほど弱々しいお声でした。私は、身体が弱っているとき、特にリンパ球が4~500個しかない状態では、絶対に身体は持ちこたえられないし、その副作用で命も危ないと思われるので、断ってほしいと何度も嘆願しました。どうしても、一時的に必要な処置と考えるようでしたら、以前に何十回もなさった治療方法なら、体は覚えているし、対処することができると思うので、その方法でやってください。強いのは絶対ダメですよ」と何度もお願いしました。彼女もそのときはしっかりした声で、先生にその旨を伝えるということを約束してくれました。

そして翌日、息子さんからメールがありました。治療を受けたそうです。とてもつらくて苦しんでいるということでした。それを聞いた日は、私は心臓が止まる思いでした。なぜ、ほとんど死ぬ可能性があると言われて、治療をOKしてしまうのか、そのいら立ちと悲しさが混じり、私たち人間は、神の子であるはずなのに、いざというときに力を維持できないのかと一日中苦しみました。その翌日も、その結果を知りたくて、私の秘書に、何度も嫌と言うほどメールが来ていないか問いつづけていましたが、お返事を頂けませんでした。

そしてさらに翌日、息子さんからメールを頂き「母親は亡くなりました」という訃報が届きました。

私は、長年ヒーラー医師として生きてきましたが、死をこれほど残念で、悔しくて、そしていてもたってもいられないという絶望感にうちひしがれました。ただ、彼女のご冥福を祈り、ご家族の悲しみや切なさを少しでも和らげるよう何百回も毎日祈っています。

私は今、自分自身の決心を再確認しました。

私自身が、今まさに正しく、しがらみなく、全身に愛を抱き、生き続けるのだと

私の好きな人間さん、動物さん、森や林、お花さんたち、すべて咲ききり、生ききり、その生命を完成、維持し続けるという宇宙の愛をしっかりと心に抱きました。

命に関わるときは、誰に遠慮することはない宇宙から頂いた命は、絶対に朽ちないし、楽しく、みずみずしく輝いて、今持っている命を全うして頂くよう、小さな小林健ですが、みんなと分かち合い、支え合い、幸せを感じ合っていきたいと思います。

それでは、ガンは恐ろしくて怖い病気ではない第7弾のポイントをお伝えしますので、参考にしていただければうれしいな。

その1. ガンは人間が死ぬまで増殖するという考えは一方的と思われますが、今は良く考える必要があるかもしれません。

その2.ガンは毎日100万個ぐらい作られています。腫瘍としてみつかるまでに、最低でも2.3年はかかります。ガンと宣告されても、即治療はまるで華厳の滝から飛び降りるような勇み足になる可能性があります。じっくり考えましょう。

その3亡き偉大な免疫学者の安保徹先生もおっしゃっていますが、基本的に体のひずみが多すぎて、一瞬または数年で病気になって壊れてしまう可能性があるので、その予防のために現れる警告であるということも考えられます。つまり、何十億年前に、人間の祖先の始まり、解糖系の細胞(低温かつ酸素を必要としない)が生まれました。その後、酸素を作る植物が生まれ、その酸素や体温が必要なミトコンドリアとという細胞が生まれ、二つの細胞同士が合体して、人間が出来上がりました。しかし、人間が無理なこと、飲みすぎ食べ過ぎ、睡眠不足、化学製品のとりすぎ、ストレスなど改善せず、がむしゃらな毎日を過ごしていると、体温と酸素が絶対必要なミトコンドリアと言う細胞の生命維持が難しくなります。ミトコンドリアの細胞の力が減退すると、その危険細胞である解糖系細胞が昔にかえってしまうということが、ガンと思われます。

その4.腫瘍マーカーが上がったり、腫瘍の大きさが大きくなったり、一喜一憂ですが、私の長年の臨床経験からして、ガンを退治するためにリンパ球をはじめとして、多くの免疫体が頑張って優位をえて、自然治癒していく過程で、そのようなことが起こります。例え転移ということも言われますが、これもガン細胞が弱くなってその場から逃げて他に移ったという弱いガンですから、あまり心配する必要がありません。

その5.腫瘍が大きくなりすぎて、管が詰まったり、神経を圧迫したりします。あわてて取ったり、腫瘍に小さなチューブを入れたりして、緊急時における処置はやむを得ないときがあります。しかし落ち着いて、我慢して、他の自然療法をコツコツと気長になさるとそのような処理をせずして、回復することができます。

その6.体のpHを9.5に維持して、すべてのミネラル、ビタミン、ホルモン、酵素などのバランスを整え強化しておくと改善回復が早まります。

その7.腹6分を絶対まもること。朝は、大小便が良く出て、痰や汗、汚いガスなどを出すときですので、食べないと体は喜びます。そして、とてもお腹がすいてくる1時か2時頃に良く噛んで食べることが良いでしょう。夕食は、8時までにすませると体に優しいと思います。この少食でめまいがしたり、倒れそうという気がするときは、アボガドを半分、レモン汁をかけて食べましょう。

その8.簡単な運動をしてください。酸素を取り入れることができます。特に筋トレがとても良いと思います。マイオカニンをはじめ、数十種類のホルモン模様がでて、全身の健康バランスを整えます。

その9.野菜だけの青汁を飲みましょう。ただし一つかみの海塩とレモン汁を入れて飲んでください。

その10.水も含んですべて口にいれたものは、よーく噛んでくださいね。噛めば噛むほど脳の細胞が活性しますし、口の中だけではなく全身に唾液、酵素、ホルモンが出て消化吸収を助けます。ガンをお持ちのかたには特に重要です。

その11.気分の良い人、波動の良い人とお付き合いをしてください。人の悪口を言ったり、心配事ばかりを言う人、知ったかぶりをする人、自分のことばかりを言う人などとは会うのはやめましょう。何か自分がもっともしたいことをやる、嫌なこともチャンスですからやってみる。大変な状況下にいるがゆえに、すばらしい気づきを学べるものです。大いに笑って、人生をエンジョイしてください。

その12.天ぷらや炒めものを食べるときは、大根おろしをいっぱいかけ、刻んだネギを一本分かけ、しょうが汁をかけて食べてくださいね。バターチーズミルクは消化吸収にとても負担がかかりますから、どうしても食べたいときはたくさんの野菜と一緒に取ってください。ただし、プレーンなヨーグルトはOKです。当然、アルコールは控えましょう。
ケーキ、チョコレート、クッキーも控えましょう。ビーフ、ポーク、チキン、大きな魚などできるだけ控えましょう。ただし、シラスやししゃもをたくさんの大根おろしとレモンをかけて頂くのは構いません。アレルギーやかゆみのない人は、甲殻類に大根おろしとレモンをかけたら少々はOKですよ。基本的に、野菜、玄米をおすすめします。ただし、玄米の弱点をカバーするため、梅干一個を同時に食べてくださいね。

治る人は、快便、快眠、快食を持っています。この3つは、楽しく、リッラクスして作ってくださいね。ただし、快食では少食を守ってください。つまり、食べると人間は炭酸ガスと酸化した水素を作ります。ですから、少食ですと、その毒も少なくて済むわけです。

宇宙は、見えないほど小さな粒子でできています。私たちの体を百億分の1ミリミリしたサイズを「素粒子」といいます。それを作る本能と生命力を「素生」といいます。彼らが、何億倍も集合して私たちの70兆の細胞を作ってくれて、私たちは生きています。宇宙はその100億分の1ミリミリ、さらにそれを3回も4回も小さくなった粒子の集まりです。
 
今、あなたは病気を克服するために、寝る前にこう思ってください。「すべてのものは、あまりにも小さくてみえない、つまり存在していないと同じだ。その超極微粒子を少しづつ集め、何回か繰り返して元の素生を作り、素粒子を作り、細胞を作りましょう。私の胸はこんだけ素敵だよ。病気なんかないよ。私の肺は肝臓は腎臓は腸はきれいだよ。」毎日思ってください。
 
病気はないんだと思ってください。つまりすべての問題はもともとないんだから、思うように自分の身体を考え、認識し、新しい身体づくりをしてください。

そしてお休みになる前に「すきだよ、すきだよ、すきだよと最低7回ぐらいは心に話してください。生きる愛が生まれます。私たちは愛の結晶体です。
 
with Love, Appreciation and Respect     Ken Kobayashi