「ガンは恐ろしくて怖い病気ではない」シリーズの第2弾です。

前回はガンの概要をつかんでいただいたと思いますが、念のためもう少し加えさせていただきますね。

ガン細胞は、生物学的に通常の細胞活動のシステムから外れていて、統制されない細胞です。ですから、不死身ですし、無期限、無計画に分裂を繰り返していきます。

人間の細胞は、遺伝的に誕生から死亡まで調整・統制されているはずなのに、ガン細胞は全く正反対で正当なリズムにのってくれません。
困ったことに、彼らは一所にとどまりませんし、体中をかけめぐります。そのため、ガン患者さんは10人中なんと9人ぐらいが、医者が発見されたところのガンで命を落とすことはなく、実は全身にすでに転移していることによる副作用で亡くなっているのが現状です。
ですから今回は、全身に浮遊しているガンの生命素である幹細胞や遺伝子をいかに体の中で改善治癒していただくか、つまりガン細胞内にある自滅作用をどうしたら促進できるかということを話してみたいと思います。

正常細胞は、とてもスマートで、酸素を必要とする好気性代謝と、酸素を必要としない嫌気性代謝の両システムをバランスよく利用しています。しかしガンは、嫌気性代謝のシステムだけを使って生きています。もし大量の豆(特に黒豆)キノコなどを、他のものとのバランスを崩して食べ過ぎると、多量のグルタミン酸ナトリウムを吸収しすぎて、ガンにガソリンをかけるようになってしまうことが多いです。特にガン細胞は、その勢いを続けるためにブドウ糖を多量に使い始めます。ですから、グルタミン酸ナトリウムの少ない野菜や、そのジュースを飲んでいる人は、ガンの効力を弱め、消滅させていることが多いと思われます。また、低カロリーを続けますと、代謝の激しいガンは、増殖をスピードダウンしますし、タイミングがあうと、ガンを休眠状態にすることができます。

私は患者さんに、いつも少食をベストとしてすすめていますが、最近は私の行っている「微食」を2,3か月続けることをお勧めしていますが、その効果はとても大きいものと思います。そうしますと、とても若々しくなってきて、私たち人間が食後に作る炭酸ガスと酸化水素を減らすこともできます。

さらに嬉しいことに、長寿ホルモンももりもり出てきて、健康長生きにも直結します。特に、
最近の大きな成果としてブロッコリースプラウトを食べたり、ジュースにしたり、さらにwheatgrassのジュースにレモンを絞りいれて、コップの3分の1くらい飲んでもらえると多量の酸素や葉緑素が血流に直接入るため、嫌気代謝が弱まってくるだけでなく、正常細胞も活性化が効果的にすすみます。
もし、これらが手に入らなかった場合は、パセリ、ケール、クレソン、小松菜、大根、人参の葉などを3種類以上混ぜたフレッシュジュースも良いと思われます。

また、血糖値が急激に上がる蕎麦やパンなどは、少し控えてもらっています。
私は玄米をすすめます。玄米に含まれる免疫度を上げる酵素等などがとても有効です。タンパク質はできるだけ野菜から取ってください。動物性食品は、取りすぎると腸管腐敗を起こす可能性が高いので、ガンを治療中の方にはおすすめできません。
私は、納豆をおすすめしています。もちろん100回以上はかき混ぜていただき、大根おろしと刻みねぎを山盛りのせて、さらにアボガドを4切れ位を添えて食べて頂いております。アメリカ人の方にもけっこう喜ばれています。 

さらに大切なことは、腸内細菌のバランスを整えておくことです。もしも、ちょっとしたことでも大腸、小腸にあまりよくないことをし続けていると、思いがけないほどのしっぺ返しを警告としてつまり嫌な症状が出てきます。当然、全身にもいろいろな嫌な症状が出てきます。特に小腸は、血液と免疫体を作ってくれるところで、肝臓からの消化血液が十分に送られてこないと、タンパク質や脂肪などの栄養分などの吸収が衰えるだけでなく、ミネラル・ビタミンの吸収がほとんどできなくなります。そうすると大切な酵素が作られなくなります。自ら作った酵素のみ自分に必要なお薬として変換され、同時に遺伝子の調整、改善ができます。

私は、食事の後に、プロバイオティックというサプリを2個取ります。そして、腸壁漏洩を起こさないようにL-グルタミンを2個取っています。そして私も時々取りますが、患者さんに勧めていて好評な漢方「カワラタケ」「黒レイシ」「花人参」「白花蛇舌草」そしてソマチットやビワの種粉などが、恒常性を安定させ、ガンの自滅作用を促進しています。それぞれ味もそんなにきつくないため、患者さんは無理なく取れてハッピーのようです。

ガンを早く確実に治すためには、やはり”re-consideration再熟考)”が必要かと思います。とかく、企業は利益を求めることが必要ですので、いろいろなものを加えたり、科学的に改造し、安いコストで製品を作らなくてはならないために、出来上がった製品は、私たちの純粋かつ正常な身体を時間をかけながらひん曲げていく可能性があります。ですから、MSGが入っているものとか、遺伝子組み換え食品はできるだけ取らないようにしたいものですね。なぜなら私たちは、125歳まで生きられるようにセットされていますが、それでも、その長い人生と思われますが、手のひらにのるぐらい短いものであるということを忘れないで頂きたいです。
無理や嫌なこと、不可能なことに力を入れすぎず、少しづつでもいいですから、今できることに専念し、喜びと希望にみちて歩み続けることではないでしょうか。

それでは、次回は第3弾としてガン治癒に成功している数々のホリスティックドクターの情報や私の治療法などをお伝えしましょう。
ガンに対する恐れが、消えてしまう可能性がありますよ。

with Love, Appreciation and Respect Ken Kobayashi