カナダのオンタリオ州在住者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。

★ブログの背景、プロフィールはこちら:以後、お見知りおきを…


ブログ記事は実際の出来事をもとに誇張や脚色を加えたフィクションです。とっぷり、ガッツリ、実在の企業名が出ている事もありますが、あくまで実在する人物や団体とは関係ありません。


 

今日の記事は続きものとなっております。

 

 

『そしてこの美術館で私をものすごく苦しめたものがありました。 

さて、それは何でしょう?! 』

と前々回で書いたところ、urashima総長から、「はいはいはい!」とメッセージ頂きました。(相変わらず、光速ですなッ!) 

「お体の香りがきつい方がいた!! くせぇんだよ!と苦しんだ。 

正解です! 

本当に、くっせえええええええええええッ!と。 

 

体臭は仕方がないとして、香水!あれはまさに香害。 

カナダでは香料にアレルギー反応を出す人も多いので、オフィスや公共施設で香水などは使用しない様に 呼びかけるところも増えているのですが、ルールではないので、あくまで個人の自由。 

そして欧米の人は鼻が悪いのか、浴びる様につける人が多いのです。 

まさに気持ち悪くなるレベル。 

 

体臭と香水がまざると殆ど殺人兵器並。 

頭痛に加えて吐き気もしてきたのですが、具合が悪くなることには慣れているので、 『これはコントロールできるレベルだな』とわかったのは不幸中の幸い。 

呼吸を整えて、『平気な自分』を演じることで脳を騙すことにしました。

ほぼ自己催眠的な自己暗示。 

展示のワクワク感と高揚感でなんとか頭痛も吐き気も抑えられたのですが、キツかったです。 

 

展示が素晴らしかっただけに、この匂いと騒音は残念でした。 

展示自体はすごく楽しめました。

 

怪獣のようなウミウシのような。

この絵画が展示されている部屋はゆったりしていて、ソファもあって良かったです。

じっくりのんびり見れるので。

 

 

 

 

絵のタイトルがこれまた秀逸でした。人間の強迫観念的なものとか、愛とか孤独とか様々な絵画があって、別のタッチで別の色使いで、別のテーマなのに、どこかで繋がっている様な感じです。

 

The Obliteration Room。元は真っ白な部屋だったのですが、来場者が円形のシールを貼っていくことで水玉に溢れた部屋が出来上がっていくという。

 

この椅子には座ってもいいそうです。

 

自転車がまぎれています。

 

展示の性質上、係りの人、すごく大変だったと思うのですが、キビキビこなしていました。

チケットがソールドアウトとはいえ、順番の列や部屋の最大人数も鮨詰め状態ではなかったです。

パーソナルスペースがある状態だったので、助かりました。

 

写真撮影のフラッシュはダメ、展示に触ってはダメなのですが、これに従わないというか、そういうルールがあることにも気を留めない人たちがいました。写真を撮るために人通りがあるのにずっと同じ場所に立っていたり。すごく邪魔だし、写真を撮る時に周囲を見ていないのですごく危ない。

床に体を投げ出して叫ぶ子供がいたり。

頭が痛いのもあって、バルス!と複数回、唱えそうになりました。

 

 

続く。

 

ランキングに参加しています。 

下のリンクを押して頂けると更新の励みになります。

→  人気ブログランキングへ

→ にほんブログ村

 

Instagram始めました。

 drippingofpoison

----------------------------------

毒の滴 Kindle版が発売開始されました。

 

書籍が約144日前に発売されました!4コマ本とは思えない文字量の多さでございます。

書き下ろしもガッツリいれました。

海外で起こりえるトラブル、英語の勘違いなども描きました。

ワーホリや留学、海外駐在、海外移住、旅行でカナダに行かれる方にもオススメの一品でございます。

買ってあげてもよくてよ?と思ってくださる優しい方、Amazonや楽天でポチるか地元の本屋さんでお取り寄せをしてください。 ぶっちゃけ、小さい本屋には置いてもらえないと思うので!

レビューを書いて頂けるとさらに喜びます。

よろしくお願いいたします。

 

紙書籍版:

毒の滴 毒の滴
 
Amazon

 

毒の滴 [ m ] 毒の滴 [ m ]
1,296円
楽天

 

デジタル書籍(Kindle)版:

毒の滴 毒の滴
 
Amazon

 

 


ブログへのご訪問、いいね!、読者登録等々、ありがとうございます!