カナダのオンタリオ州在住者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。

★ブログの背景、プロフィールはこちら:以後、お見知りおきを…


ブログ記事は実際の出来事をもとに誇張や脚色を加えたフィクションです。とっぷり、ガッツリ、実在の企業名が出ている事もありますが、あくまで実在する人物や団体とは関係ありません。


この記事は

の続きとなっております。

 

 

子育て支援は賛成なのですが、この少子化対策というのがすごく疑問で。 

家族サポートという意味では、子育て支援や、不妊治療の援助も賛成。 

でも少子化対策の一環としては、違うと思うのです。

納税者や社会保険料を負担する人口が少なくなるから、子どもを生んでもらおうっておかしいだろ! 

それって負債を次世代に送りつける思想ですよね?

恐いワッ! 

実際に家族サポートが向上されるなら、名称にはこだわらなくていいとは思いますが、少子化対策の言葉を訊く度に『富国強兵』とか軍事主義的なものを感じてしまいます。

きっと、気のせい。

 

正直、少子化が解消されるとは思いません。 

人口減少は避けられないと思ってますし、それはむしろ、転機なのではないかと。 

エネルギー資源も食糧もない島国で、人口1億超をずっと続けるのは無理があるのではないかと。 

購買力って天井なしに上がっていくものではないので、頭打ちをどこかで来る。 

なので人口減少に備えてどうやってソフトランディングするか?という事の方が、 人口を増やすより重要だと思うのです。 

そうするといかに効率よく円の価値を保ち、外貨を獲得するか?ということにかかっていると思うんですが。 

 

人口を増やすよりもっと効率的に国の力を上げるためにできることがある気がします。

 

そして、早めに今の労働現役世代の人に、年金支給年齢が引き上げられることも言っておいた方がいいように思うのです。 

でも「老後資金の自助努力をしろ」と言ってる割には「貯金するな、使え!」とか、ちょっと呆れます。

教育資金不安や、収入不安、老後不安がなかったら、みんな、お金は使うよッ! 

 

そして個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)もつみたてNISAも制限あり過ぎな気がします。 

あらかじめ用意された金融商品に限定とか、金額の変更が年1回とか、タチの悪い冗談かと思いましたワ。 

リスク軽減のために聞こえますけど、これって『船が沈んだら、皆、沈む』の図じゃないですかね?

リスク分散のコンセプトは何処行った?!

『60歳になるまで、引き出すことはできません。』とあるんですが、これはペナルティ(引き出し税)がかかるけど引き出し可にするべきでは? 自分の財産にアクセスできないのはおかしい! 

重篤疾病、出産、教育(入学)、家を買った時などに限定して一定額はペナルティなしで引き出し可能にすべきだと思うんですが。 

そして『70歳になっても請求しない場合は、全額一時金として支給』とかどうなんですか。

基準価額が下がっててもおかまいなしってことでしょうか? 

請求タイミングでババを掴んだら悲惨! 

かなりザルな制度というか、これ、

政府が買わせたい金融商品を国民に押し付ける制度っぽい

のですが。 

きっと気のせい。 

 

 

 

労働力を増やす前提で、移民政策を訴えている政治家がいますが、移民の人たちが納税者や社会保険料負担者になってくれるとは思っているのでしょうか?だとしたらブタ甘ッ!

現在でも海外に住んでいる外国人労働者の親族を日本で加入する公的医療保険に「被扶養家族」としてカバーすることができます。 例え、扶養家族が海外に10人以上住んでいてもです。そして出産一時金も対象になります。これがに悪用されています。

人道的にはもちろんカバーすべきだと思います。しかし悪用には対策を取るべきでは?

そして扶養家族が多いと、所得税も少なくなります。この扶養家族が大人数になればなるほど、税金は少なくなり社会保障の恩恵だけを受けるということになります。まさにTakerです。

税金面では扶養家族の公的書類の提出などが求められるように変更されましたが、どこまで効果があるのかは怪しいです。

日本の税制や公的社会保険は、性善説に基づいて作られているので、 外国人の餌食にされやすいのです。

もちろん、外国人労働者の全てがそうではないですし、むしろ、日本を好きでいてくれて真面目に働く人もいるのですが、不正をする輩の為に全体のイメージが悪くなるのです。

日本人の中にもこういう人はいますが、日本人だと戸籍や住民票があるので、 ある程度の調査・追求はできます。

でも外国人だと日本国外に真偽の確認をいれるのは難しいですし、その外国人達は日本の定める手続きには従っている訳ですから、 

日本の法の不備

ということになってしまうのです。 

そういう意味では、日本は移民を受けいられるほどの法の整備をやってのける度量はありませんし、成熟度も狡猾さもありません。 

そして日本語しか通用しませんから汎用性がないので、日本に来るのは他の先進国で移民として受けいれてもらえない人たちとなります。 

例えば英語が喋れて看護師資格があるなら、激務の日本より待遇もよく未来につながる英語圏の国にいくはず。

または最終的な目的は別の国で、そこへの踏み台として日本に来る。

なので日本で移民政策を取ると

本当に欲しい労働層には来てもらえず、 くれくれタコラーな移民が集まる可能性がすごく高い。

というかその可能性しかないのでは?わざわざ条件の悪い国に移民するなんて人はいません。そこしかいくところがないから来るのです。

カナダやオーストラリアは国の成り立ちが移民なのでそもそもシステムが違うのです(しかしアジア人が増え過ぎて排斥の動きがあったりします)。そして恐るべき早さで移民法を変えます。 数年前、投資移民の数万人の申請を全部却下しました。これは不正して恩恵だけ受ける人たちが増えたからです。 対応能力と機動力があってもまだまだ不正があるのです。 

対応の遅い日本はやられっぱなしになってしまいます。 

実際に公的医療保険や出産一時金のこの手の問題は指摘されているのに主たる対応はとられていません。 

納税者でもないのに社会保障部分だけ使われたりするのです(これはカナダでも起こっています)。

また、扶養家族が呼び寄せられてそのエリア一帯が外国人で占められてさらにどんどん外国人の数が増えたり。公的医療保障が労働者(納税者)でもない外国人とその扶養家族に食いつぶされます。また一時滞在者が医療費を踏み倒すことも増えると思います。移民している人が手引きするでしょうし。

そして日本国民は必死で働いても、移民に社会保障負担部分を使われ損とかの結果になる訳です。 

これは『あり得る』とかではなく、日本で移民政策を取ったら、ほぼ確実に起こります。

そして、この政策が失敗と気付いても、移民を国に送り返すのは困難です。 

非人道として国際社会の非難を浴びます。 

そして移民を受け入れるということは移民の人生の面倒をみるということです。

「やっぱりやめたい」じゃ通らないのです。その覚悟もないのに移民募集とかは失礼過ぎます。

どうして一定の割合で売国奴みたいな政治家が出て来るんですかね? 

 

詳細な移民を推奨しない理由はこちらの過去記事を参照して下さい:

日本が移民受け入れしない方がいい100の理由 1

100回はありませんが12記事、あります。

移民や移民政策自体が問題なのではなく、移民というシステムに日本が向いてないのです。

 

 

おそらく、同じ政党の人が、みな、同じ意見ではないと思うのです。 でも選挙に勝つには強い政党に入っていた方が有利ですし、インパクトがあって魅力のあることを述べた方が選挙に勝ちやすいと思うのです。 

そして、それにつられて投票してしまうのは、ある程度、仕方がないのです。 

少なくともその政党と政治家はプレゼン能力て他党に勝っていた訳ですから。

でも、政府が『ソレ、あかんやつ!』に舵を取りだしたら、国民は声をあげるべきではないかと思うのです。

 

 

ランキングに参加しています。 

下のリンクを押して頂けると更新の励みになります。

人気ブログランキングへ

にほんブログ村

 

 


ブログへのご訪問、いいね!、読者登録等々、ありがとうございます!


AD

リブログ(17)

リブログ一覧を見る