攻略キャラ喧嘩SS
794 それも名無しだ 2005/11/12(土) 23:42:37 ID:ej4WBfUa
キラ「ちょっと、来てよ」
アイビス「な、なに……離して…!」
キラ「分かってるんだよ。僕が鉄也さんが好きだって知ってて、そうやって……!」
アイビス「鉄也……? なにが、何なの…」
キラ「とぼけないでよ!」
アイビス「あうっ!……い、痛い…」
キラ「そうやって、鉄也さんに近づくなら僕だって……」
アイビス「ちょ、ちょっ……そんな…ぁ…」
なに書いてんだ俺
801 それも名無しだ sage 2005/11/13(日) 00:45:37 ID:mWYEJbnn
アイビス「ちょっと鉄也!何なのこの男!!」
キラ「鉄也さん!なんでアイビスなんかと…!」
非常にまずい事態に陥ってしまった
アイビス「そう…黙ってるだけなら…ここではっきり言ってよ。どっちが好きなのか…」
キラ「鉄也さん…信じてますよ…」
「…………」
アイビスが好きだ
キラが好きだ
→黙り込む
「……お…俺は…」
その時、幸か不幸か…助けが入った
万丈「まあまあ君たち、ここはひとつ、僕に任せてみればいいんじゃないか?」
キラ「ば、万丈さん!?」
アイビス「いつの間に…」
またあんたか万丈…いつも俺の邪魔をしている様にしか見えない。
きっと今も何か考えがあってここに来たのだろう。
万丈「つまりだね…お二人とも鉄也君が好きなら…」
アイビス「…」
キラ「…」
万丈「よりご主人様に快楽を与えられる方が選ばれれば良いと思うんだよね。僕は…(ニヤリ)」
「ば、万丈!!俺は何も」
万丈「ボソッ(まあ聞けよ鉄也君、君は幸せ者じゃないか。この美しい2人を一度に手に入れてしまおうって言ってるんだ。
素晴らしいアイデアだと思わないかい?)」
「…」
万丈「話は決まった。大人の君たちなら僕の言った事、わかるね?」
アイビス「…」
キラ「ぼっ…僕は…」
アイビス「どこに行けばいいの?」
万丈「そうだなあ…今夜12時にでも僕の部屋へ来てくれたまえ。3人でね…」
大変な事になった…万丈の腹の内は見えてる…
この後に4P…はいはい無理す無理すorz