ヒルクライム競技がダメならタイムアタック競技に! | いまたんのブログ「おちょけごころ。」

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日本の中心あたりから痛車乗りがミニ四駆やったり、メタルを聴いたり、あれこれとおちょけ(=悪ふざけ)た感じでやっとります。

多分にボケたがります。多分に草はやします。

画像は自前のときもあれば、そうでないときもあり。ちょいと黙っててどうぞ。

YouTubeのヒルクライム競技でよく見かけるランチア・デルタ。よく見たらライトも付いてない快さがいいですね。





  



ディフューザーやらウイングやらグループA時代には使えなかった空力デバイスがてんこ盛りw しかもMARTINIのようでMARTINIでないw










こんな絶壁顔面でも「空気抵抗ガー」とか「ドラッグガー」とか言われずに楽しめるのが、ヒルクライム競技。
とはいえ、日本じゃ公道を 閉鎖して使ったラリーですら今だに暴走族呼ばわりなんですから、未来永劫無理ゲーですけども。








ヒルクライムがダメなら、
サーキットのタイムアタック競技ならいいんじゃね?






ということで
僕はカローラWRCを筑波などで行われている、タイムアタック競技に推したい!









別にJAFやFIA公認競技でもないので(たぶん)、ロールケージなどの使用期限を過ぎていても大丈夫ブイ!←ダメならまた新しくロールケージを作ればいいし













クソみてぇなリストリクターなんて吸気制限も無いですからね。思っくそやったればいいんですよ。











ただ、セリカみたいなのでやると…途端にダートラD車両みが出てくるのでナシですなw










うんうん、これはいかん。「ウエッズスポーツじゃないの?」とかいうバカが湧いてくるの必至ですからね。








ハッチバックだからってヤリス、お前はナシだ。