先日、顕微鏡下眉毛下皮膚切除術後の顕微鏡下での抜糸動画を撮影させてもらいました。
手術も抜糸も全て手術用顕微鏡を使用しています。
(眼科や眼形成外科の先生もまぶた周囲に顕微鏡を使用していますが、当院の様な微細な縫合はしていません。繊細な縫合をしている形成外科出身の美容外科ならではです。
)
短い動画ですが、非常に細かく縫合すると抜糸の時点で傷がほとんど見えません。
どアップなので、少し傷が見えますが肉眼ではほとんどわかりません。
傷があまり見えなくなても、実際は赤みが数か月続くことよくあります。
ですが、赤みが消退すると傷はかなりわからなくなりますので安心してください。
傷の長期経過写真は以前のブログ参照してください
(今回の抜糸とは別の方です。)
まぶたのたるみや腫れぼったさが気になる方は一度カウンセリングにお越しください。
状態に応じて、顕微鏡下眉毛下皮膚切除術や内視鏡下ブローリフト術、全切開ROOF切除など、最適な方法をおススメさせていただきます!
*内視鏡下ブローリフトのモニター募集中!!!
(まだブログにアップできる写真がありません、、、
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