[レンタルドレス活用ノウハウ]
50代の方の上手なドレスのレンタル術
レンタルドレスのドレスクレアです！
今回は、実はレンタルドレスの需要の中でも、
1,2を争う年代。
そう。。。
それは、、、
50代の方のレンタルドレス需要
なのです！
ハッ！としました？
そしたらやっぱりグッ！としてもらいたいですよね。
せっかくレンタルドレスをレンタルしても、
グッとするようなドレスをレンタルできなければ、
よろしく哀愁しちゃいますからね。。。
って、私は何を言っているのでしょうか。。。
って感じですが、
20代30代の時とは違って、
渚のバルコニーで待っててって訳にはいかないので、
やはり、50代としての、
大人の雰囲気といいますか、オーラ漂わせて、
ミ・アモーレしたいところですよね。
という事で、今回は、
[レンタルドレス活用ノウハウ]
50代の方の上手なドレスのレンタル術
ということで、
やはり前回同様、
巷のレンタルドレスショップでは教えてくれない
とっておきの、
50代の方の上手なドレスのレンタル術
を教えちゃいたいと思います！
その前に、その「よくありがちな50代のレンタルドレス術」について、
簡単にまとめてしまいますと、
・やっぱり人気は黒のドレス
・結婚式用のジャケットを羽織るとフォーマル感が出るので、
大人の雰囲気Up
・二の腕が気になる方には、
袖付きのドレスも人気
・模様のあるフォーマルドレスも、
50代の大人の雰囲気を醸し出すには人気
・ウエストが絞って見えるフォーマルドレスも、
若く見えるので人気
・50代なので、若い女子たちのように
ちょっと安いペラペラ感のあるドレスを着ることはNG
まあ、「50代のドレスあるある」と言えばこんな感じでしょうか。
ノンノンノンノン、飾りじゃないのよ、ドレスは、ハ、ハー♪
って感じで、
もっと、50代ミセス&マダム&ミセスの
気品を存分に出していきたいところですから、
やはり、ここはもっと攻めて、
50代としてちょっとした禁じられた遊びを
してみてはいかがでしょうか？
もちろん、前回同様、
パーティーであれ、
結婚式であれ、
セオリーを踏まえつつ、
20代30代の若いおねーちゃん達ができない、
50代ならではの、
大人のドレス遊びを興じてみては
いかがでしょうか。
では、
50代ならではの、
大人のドレス遊び
それは一体どういうことなのか？
50代ならではの、
大人のドレス遊び
それは、、、
妖艶さを醸し出す。
という事です。
妖艶
漢字だけを見ると
とんでもない感じですが、
辞書にはこういう意味だと書いてあります。
[妖艶]
- ★(女性が)上品でなまめかしく、美しいさま。
となっていますが、
- 【１】「あでやか」が、比較的多く用いられる。華やかなさまにいう。
- 【２】「妖艶」は、男性をまどわさんばかりにあやしいほどなまめかしく美しいさま。上品であるか否かは、問題にはならない。「あでやか」よりは、書き言葉的。
となっています。
「上品」であるかどうかは問題にならない。のです。
やはり「男性をまどわさんばかり」というのがポイントでしょう。
まさに、イミテーションゴールド。
誘われてフラメンコといった感じでしょう。
それでは、50代ミセスの
妖艶なドレス選び。
ポイントは一体どこなのかというと、
ギャップ(違和感)
をつくること
ここにあります。
やはり「遊び」とは、
セオリーとの対立とも言える訳で、
セオリー通りに終わってしまえば、
「上品なオバサン」程度で
終わってしまう訳です。
それはよくありません。
「もう私なんて50代だから。。。」
という後ろ向きの心理が出てしまっています。
だって、20年前、30年前だったら
「もう私も年齢的に。。。」
なんて思ったりはしないのですから。
老いて益々盛ん。なんていう言葉がありますが、
50代にしかない強みはたくさんあります。
肌の若さだけでしか勝負できない
若い女子には持っていない武器。
それは何なのか？
やはりそれは、
人生経験から来る深み
ではないでしょうか。
つまり、
余裕
といえるでしょう。
もちろん人それぞれでしょうから、
性格によっては
桃井かおりのような余裕でも構わないし、
吉永小百合のような余裕でも構わないのです。
とにかく、大人はどういう方向であっても、
一種の余裕があります。
イメージしやすいたとえとしては、
「大阪のおばちゃん」みたいになってしまうのが一番NG
パーティーに
アメちゃんを
忍ばせてはいけません。
忍ばせるのは、
妖艶さだけで良いのです。
たしかにスタイルも
若い女子たちに負けない
綺麗なスタイルを
維持されているのであれば、
それはそれで武器かもしれません。
ですが、「若い連中に張り合っても
勝てない部分」なんてのは、
あってもなくてもどっちでも良いのです。
「なんか知らないけど、
あの人は気になる。。。」
というような妖艶さが
醸し出されているかどうか。
ここが、50代のドレス選びのポイントだと、
ドレスクレアは考えます。
もちろんセオリー通りの
50代ミセスに合うドレスも、
ドレスクレアでは
数多く取り揃えております。
ですが、ここは敢えて、
攻めのレンタルドレスショップ、
ドレスクレアとしましては、
やはり、50代としての
最大の妖艶さを醸し出す、
そんなドレスコーディネートに
チャレンジしていただきたく、
本日、馳せ参じた次第でゴザイマス。m(__)m
妖艶さとは、
決して外見から
醸し出されるものではありません。
むしろ、内面から醸し出される
総合的な余裕と言えます。
ですので、
常日頃、人生を謳歌している
その生きざまが、
妖艶さを自分の内面で
育てていくことができるのだと
ドレスクレアは考えます。
そんな妖艶さを常日頃育てている
50代ミセスに、
攻めるレンタルドレスショップ、
ドレスクレアが提案するドレスとは？！
ご自身でテーマを
決めていただく事。
こちらになります。
やはり、その人その人個性がありますので、
「絶対に黒がいいです」とか
「袖付きのドレスが良いです！」という
アドバイスはナンセンスです。
それは平均点的なアドバイスに過ぎません。
やはり「妖艶さを出してパーティーで攻める」という
50代の大人の遊びをするのであれば、
まずは、「どういう妖艶さ(大人の余裕)を出すのか」
というテーマを決めましょう。
そしてそのテーマに合ったドレスを
選ぶことをオススメします。
正直なところ、これだけで全然違うのです。
実は、変なお話になりますが、
これだけで、ドレスがあなたのその意思を汲んで、
そのようにフィットしていくのです。
「そんな訳ないでしょ。。。」
と思いますよね？
ホントなんですって！！
少なくとも、
わたくしどもドレスクレアのドレス達は
まさに意思があるかのごとく、
お客様の身体にそのようにフィットしていくのです。
それは、高級ブランドドレスにはない、
私たちのこだわりの生地、
国内のこだわりのドレス生産によるものが
原因かもしれません。
野菜で考えてもらえば分かりやすいかもしれません。
某外国のてきとーに創られた大量生産的屋さんと、
国内の契約農家の方が心を込めて作った野菜。
何かが違う感じがしませんか？
それと同じかもしれません。
やはり、心を込めて作られたものって、
人間の想いだったり、意思をそれなりに
汲む事があるのかもしれません。
嘘だと思う気持ちはわかりますが、
騙されたと思って、
一度わたくしどもドレスクレアのドレスを
レンタルしていただければ
分かっていただけると思います。
と、いう事で、
50代ミセス、
妖艶さをドレスによって
さらに引き立てるのでしたら、
ドレスクレアにおまかせください！！
平均点以上
お値段以上ニトリも顔負け、
まさに
50代ミセスの皆様の、
「こんなドレスを着てみたかった」
が沢山揃っています。
是非、一度ドレスクレアのHPへ、
どんな魅惑のドレスがあるのか
覗きに来ていただけることを、
心よりお待ちしております！m(__)m
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