スポットライトのもとで、どんなドレスを着たら輝くことができるか。

ここがステージドレスの一番大切なところですかね。


それには出演者一人一人曲も違えば、個性も違うわけで。カラー、シルエット、サイズとその方にあったドレスを選ぶ。

そうすれば、きっと観客の心も素敵な音楽と共に感動を与えることでしょう。


よく既製のドレスで〔まっいいか〕と妥協してドレスを買った経験のあるかたはいませんか?


既製品は誰がきても似合うように作られていますから、こだわりのある方はどうしても妥協せざるおえないこともありますよね。


ちょっと手を加えただけで、見違えるドレスは数多くあります。

◉二の腕私は隠したい。
◉このドレス見頃デザインは気に入っているけど 、サイズが合わない。
◉もっと華やかにする為に刺繍がしたい。


ドレスのお直し、リメイク、オーダードレスを取り扱っているところは、そこが得意ですよね。


お客さまの個性、機能性を考えながら、ドレス制作するわけですから。


おそらくお客様が、ステージに立った時を想定しながら、バランスをとりながらのドレスを考えて手をいれていくわけなので、そのかたのいいところが全面にでてくると思うんですね。


そうなれば、きっとお客さまの喜びの声が、出演者に届くのではないでしょうか。ウインク


挑戦しているかたを応援する。ドレス専門店の醍醐味はここにつきると思います。ニコニコ