大天使ルシファーが、2021年に、闇から光に戻った、という話を、越智啓子さんの「目覚めのヒント」で読んで。


思わず、涙しそうになった、塔也です。


ルシファーのイメージって、おやかたさまか、兄貴。


「飛んで埼玉」に出てくる、麻美麗(Gackt)なんだけど。


「良かったです!兄貴!おめでとうございます!」


とか、言いたい気分になりました。


なぜ、こんな気分になったのか?


もしかしたら、太古の昔、私はルシファーの配下で、途中で、ついていけなくて、離脱したのかも、、。


なんて、メルヘンですけどね。


歴史的には、人は、何かの神を崇めて、征服者によって、別の神がもたらされると。


前の神は、悪魔にされてしまう、という歴史の繰り返しでした。


闇堕ちしたのか、人が闇に堕としたのか、わからないものがあります。


悪神とされたものが、善神として、蘇る場合も、あります。


だいたい、神さまや、大天使のレベルで、光だ闇だのと、区別しているかどうかも、疑問ではあります。


でも、こういう神さま次元での変化が、世の中に、確実に影響を及ぼすのでは?と、思います。



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