先月13日、韓国マスコミが一斉に報道した事があった。
韓国国史学会の権威、ソウル大学国史科の李泰鎮(イ・テジン)教授が、閔妃殺害事件に関する新史料を発見し、公表したとの記事である。
李泰鎭(イ・テジン)教授朝鮮日報韓国語版:
http://www.chosun.com/culture/news/200501/200501130008.html
朝鮮日報日本語版:
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/01/13/20050113000000.html
中央日報日本語版:
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=59588&servcode=700§code=700
この一連の報道を見て、疑問に思う部分が多々出てきたのである。
特に、朝鮮日報韓国語版に掲載された、この画像。
zeong氏によるNAVER総督府日報を見るまでもなく、当時の公文書での横書きはあまりに不自然である。
韓国での「日帝の○○の証拠が発見された!」という報道において、全く関係の無い、若しくは明白に勘違いしている史料・資料の写真は、良く掲載される。
ところが、今回は国史学会の権威である教授の発表である。
疑問に思った有志により、原史料の調査がなされた。
その結果は、唖然とさせるものであったのである。
その、あまりに学問からかけ離れた内容に憤慨した有志一同により、公開質問状が作成された。
その酷さは、この質問状を御一読していただければ、ご理解いただけると思う。
公開質問状(gifファイル)
概要については、zeong氏により説明を参照すると分かりやすい。
さらに簡単な説明がoneearth氏によりなされている。
こういった煽動の類によって、どれだけ日韓関係が損なわれていることだろう。
李泰鎮(イ・テジン)教授による回答を切に願って止まない。