さて、今日はホワイトデー。
バレンタインデーに質問状を貰った李泰鎮が、この日に返事を返してくれれば、『洒落の効いた面白い人』に成り得たであろう。
しかし今現在、李泰鎮からの回答は無い。

2月19日のエントリーでも取り上げ、散歩道さんのブログでも邦訳が為されているが、李泰鎮の返信によれば三月中旬の回答を約束している。

返信をそのまま取り上げてみよう。

Dear Prof. ○○,

I received your mail safely.
It will take times for me to answer over a dozen of your questions.

I will try to send my answers by the mid-March.
I want to have some informations on you.
I guess you are a historian but need more exact informations.
It will be helpful for me to make answers.
Thanks,

YI Tae-jin


ついでに、もう一通の方も晒してみよう。

Dear Representative ○○,

I found your official title when I opened the pdf file.
I will be grateful if you let me know your use of my expected answers.
Is it right that you are reqeesting my answers for naver site?
It will be helpful for me to make answers if I get the exact information to it.

I will send you my answers as soon as possible.
Thanks,

Yi Tae-jin


私自身、英語が苦手であるため、英文法については敢えて触れない。(笑)
李泰鎮のカレンダーの中のmid-Marchが何時なのかは、非常に興味深いところではあるが。

さて、質問状には触れていなかったが、実は疑問点は14個に止まらない。
51以上にも渡る問題点の中から、議論となってしまうものや、翻訳上のミスと思われるもの、内容的に他に類似したものを始め、検討を重ねた結果による質問なのである。
しかし、その自ら報道発表した事に対して、限定された14個の質問にすら李泰鎮は答えられない。


また、質問状を作成するに当たって検討された報道は、15件に及ぶ。
「報道に記されていない」ことを質問状には取り込めない。
また、文責者の異なる記事を複数組み合わせることも避けなければならない。
それは仮説・憶説の類となり、質問状の趣旨にそぐわないからである。

結果として、日英中韓の四カ国語で記事の校勘が行える事、いずれも記事の担当者が兪碩在(Yoo Seok-jae)であり、文責者が一致している事。
そして何より、インタビュー記事が掲載されている事を以て、朝鮮日報を俎上にあげたのである。

上記の理由により選定されたのは朝鮮日報であるが、他の報道についても、質問以外の面で楽しめるポイントはある。

今日は、そのうちの一つを掲載して、さらに李泰鎮の回答を待ちたいと思う。

記事は、中央日報及び統一日報から引用する。

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=59588&servcode=700&sectcode=700
http://www.onekoreanews.net/20050126/bunka20050126001.htm

明智(ミョンジ)大のホン・スンミン教授(韓国史)は「殺害の責任を結果的に日本政府に求めることのできる資料だ」とし「学界で論議の絶えなかった閔妃の遺体の行方が具体的に解明される契機となることを望む」と話した。


ホン・スンミン教授には、検証能力というものが欠如しているのだろうか。
それとも、内容を見ずして権威に迎合しているのだろうか。

前者であるなら愚か者であるし、後者であるならただの米搗き飛蝗である。

恐らくはその両方であろうが。(笑)


李泰鎮と愉快な仲間達は、これからも我々を笑わせてくれるに違いない。

韓国の国史学など、所詮この程度。
 

李泰鎭の回答も無いので(一)
李泰鎭の回答も無いので(二)
李泰鎭の回答も無いので(三)
さよなら、李泰鎭