ワンマン

ハッピーな歌を求めてたらごめんなさい

俺しかやれない

DEEPなのやります

(とはいえ↓SIXXではシングル的な曲)

Nasty Generation 



街の片隅 独りきり朝まで

僕の居場所を求めもう一度歌った



横目で夢の存在を否定してくのわかる

惰性の群れ達 

今日も また 夢を汚してく



Nasty Generation 同世代の誘い 

吐き気がするから嫌になって

意思も無く踊らされ生きてる    

だから 僕は独りきり 夢を選ぶだろう



街は繰り返す 真実飲み込んで

他人が他人になりすまし気取った



記憶の幼き笑顔 否定してくのわかる

惰性に流されたまま 

今日も また 灰に埋れてく



Nasty Generation 不感症の時代

吐き気がするから避け出した

群れをなす程弱い象徴

だから僕は独りきり夢を選ぶだろう





密かに僕のコトを羨しく思っている?

そんなコト気づいてる

君には僕が狂って映る


いつからか僕が 

「光」放つだろう

数え切れない程 

哀しさ殺して来たから



Nasty Generation 同世代の誘い

吐き気がするから嫌になって

意思も無く生きること出来ない            

だから僕は独りきり


Nasty Generation 不感症の時代

吐き気がするから避け出した

群れた時だけ強がるのやめてくれ!

だから僕は独りきり夢を選ぶだろう



Nasty Generation 自由になれる時まで

Nasty Generation この声君に触れるまで

Nasty Generation 自由になれる時まで

Nasty Generation この声君に届け