水素豊富水の名付け親
医学博士 林秀光氏
2009年1月30日
”ドクター林の水の談話室より”
日本発・世界初「水素が世界を救う」(1)
医学博士 林 秀光
言うまでもないことですが、医学医療の目的は
「病気のない世界」を構築することにあります。
決して手術をしたり、投薬したり、
注射点滴したり、放射線を照射することが
医学の目的ではありません。
それらはあくまでも無病世界実現のための
手段に過ぎないのです。ところでなぜ私が
このような判かり切ったことをわざわざ
申し上げるのかといいますと、上
に述べた医学医療の目的とその手段との区別ができず、
目的と手段を混同している人が少なくないと
思われるからです。
たとえば次のような話が聞こえてくるのです。
-クスリや注射を使わなくとも健康を維持できる、
病気を予防できる、病気を治すことができる…
そのようなことを言う医者は本当の医者だとは
いえないな…だいいち、
クスリや注射を使わなかったら医者は
どうしてメシを食うんだよ…
そんな医者は生活を維持できないではないか…-
といった調子で、
医者の懐具合まで気づかってくれるというわけです。
二十数年まえ、私が「水」の研究を始めた頃の話ですが、
同じ団地に住む医師仲間から次のような
話を聞かされたことがあります。
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■Dr.林のコメント
40数億年前、地球上の「水」の中に
最初の生物が誕生したとされています。
ところで、この水のほとんどが「水素欠乏水」
であった、という事実を認識することが極めて
重要であるというのが私の提唱です。
つまり、この水素欠乏水に依存しているかぎり、
私たちの健康の維持は困難にならざるをえないと
考えられるからです。
といいますのも、私たちは常に酸素
(空気の約20%を占めています)に
包まれて生活しており、またこの酸素を利用する代謝によって生命を維持しているわけですが、
その結果酸化作用の激しい活性酸素の
体内発生を避けることができないからです。
言い換えますと私たちは身体の外も
内も絶えず酸素(活性酸素)による「酸化障害」
にさらされている以上、それらに対抗する意味からも
水素による「還元」作用を必要としているといえるからです。そして、そのための方策として最も簡単・確実にして経済的なのが私たちの提唱する
「水素発生ミネラル・スティック」
利用による「水素豊富水」だと考えることができるのです。
「水素豊富水」こそ健康と美容の切り札だというのが
私の結論であります。
私たちは故 林秀光医師の意志を引き継ぎ
‘無病社会の構築を目指す’を理念に
水素の普及活動に携わっています💕
たくさんの方が健康で元気でありますように✨