広告で成り立つネット事業は、どれだけユーザーの時間を盗めるかにかかっています。その大ボスだったグーグル出身者の書いた「時間学大全」という本によると、コツは人間のDNAに訴えることだそう。


農耕社会はたかだか一万年。それ以前の何十万年という狩猟時代のDNAが、人間には染み込んでいるらしい。具体的には、つぎの3つ。


①至る所に注意を向けるという習性(ネット巡回)

②予測できない見返りを喜ぶ習性 (いいね!文化)

③ゴシップを好み、社会的地位を求める


三元論で言うと、①は未来指向、②は現在指向、③は過去指向となるのでしょうか。