食べ盛りの子供が三人もいたのに
自分がここに
存在する意味あるのかな〜
なんて考えていたという
みさちゃんの記事を読みました
みさちゃん
外から見たら
とても 幸せそうなご家庭だったのに
人の心って
面白いよね
幸せが
見えなくなっちゃう
んだよね
私は
自分のことを
居ても居なくてもいい
てか
いないほうがいいとか
役に立つうちは
居ても許されるけど
役に立たなかったら
そこに居てはいけない
私は人を不快にする存在なんだ
ろうなぁって
自分では気づいていなかったけど
この想いをギュッと握りしめて
いつも役に立つように
気に入ってもらえるように
人を不快にしないように
ここにいてもいいよって
あなたがいてよかったって
言ってもらえるように
空回りしながら
生きていました
空回りしたのは
周りの人は
そんな私の頑張りを
必要としてなかったから
私が
居たい場所に
私のままで
居ていい存在だったから
なのに
頑張っても
うまく行かない
みんなは喜んでくれない!
みんなを喜ばせられない!
って
苦しい時間を過ごしてました
(*´艸`*)
みさちゃんの記事
記事の中に
心の仕組みを知って
ゆっくり紐解いていき
軽やかに自分らしく
人生を愉しみませんか?
と書いてある
①心の仕組みを知る
②自分と向き合ってゆっくりと
どうしてそうなの?を紐解く
③人生の軌道修正
すると
本当に
軽やかに自分らしく
人生を愉しめるようになる
んです
心の仕組みを知り
ゆっくり紐解くと
私の場合は
うつうつしやすい遺伝的な要素は
ありましたが
子供時代に
親にけなされて育ったこと
お兄ちゃんだけ居たらいいのとか
顔見てるだけで不快になるとか
あんたがいるから
お父さんと別れられないなど
が
ここにいてはいけない
私は人を不快にさせる人間なんだと
思うきっかけになったようでした
そして
冷たい母親 代わりに
自分を受け入れてくれる人が欲しくて
人の輪に入れてもらおうとして
気を使う
いい人やる
自分の気持ちは後回し
結果
役に立つ便利なだけの人に
自分からなりに行き
悲しくなったり疲れたり
自分を大切にしてくれない人とも
仲良くして
粗末に扱われても
にこにこして
自分を粗末にして
人を不快にさせないように
人に合わせて
自分らしさを
出していい部分だけ出して
全部は出せないから
何を考えてるのかわかってもらえないし
面白みも 魅力も半減して
人の輪の中に居ても
いつも孤独感でいっぱいでした
優しくない彼氏にしがみついて
尽くしたりも
してました(*´艸`*)
心の仕組みを知り
このカラクリに気が付き
勇気を出して軌道修正しました
人に気に入られるように
頑張るのをやめて
自分のダメなところも
いいところもそのまま出して
自分のやりたいことだけやる
子供の頃の心の傷も
しっかりケアして
ひどいこと言われたのは
私が嫌な子供だったからではなくて
母親が未熟だったからって
思えるようになりました
今は
人生がガラッと変わり
人と居るときも
前のように
嫌われているのでは?と思うことは減り
肩の力を抜いてお付き合いできるようになったし
私のことを
大切にしてくれる人とだけ
付き合っていくことも
できるようになり
結果 大切にされる毎日を過ごせています
みさちゃんが書いてるように
前は 見えなかった
愛情や幸せ
大切にされているということが
見えるようになった
ことが
一番
日々の生活を
豊かにしている気がします
誰も言ってくれなくていいんだよ
まずは
生まれてきてくれて
ありがとう
を
自分が
自分に堂々と言おう
自分が自分を一番大切にするんだ
私も言うよ
生まれてきてくれて
ありがとう
あなたが生まれて
よかった