希望舞台の

 

 

 

「居酒屋夢子・1969」を観に

 

 

 

中野に行った。

 

 

 

 

 

 

 

私が所属していた劇団と

 

 

 

ルーツが同じである、希望舞台。

 

 

 

詳しい事は、Wikipediaに載っている(そんなに詳しくもありませんが…。)。

 

 

 

劇団に入団してから、そういった歴史を知った。

 

 

 

と言っても、先輩との雑談の中でなんとなく知っていくという感じだったと思うが。

 

 

 

その希望舞台の芝居を初めて見に行った。

 

 

 

AIが進化していく現代。

 

 

 

こういった、人間のエネルギーを感じることが出来る空間は大切だなと思う。

 

 

 

クライマックスで、

 

 

 

昭和20年3月10日の

 

 

 

東京大空襲の時のエピソードが出てきて、

 

 

 

登場人物のルーツが語られる。

 

 

 

それぞれの戦争。

 

 

 

それぞれの人生。

 

 

 

歴史を感じる。

 

 

 

作品に引き込まれました。照れ

 

 

 

本作品は

 

 

 

「昭和からのメッセージ」ということですが

 

 

 

令和の今もどこかの居酒屋で

 

 

 

こういう場面が繰り広げられているんでしょうかねぇ。

 

 

 

お酒を飲まない私なので、よくわかりません(-_-;)

 

 

 

 

 

 

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