・言葉に定義して表現して納得して、安心しようとするデータ・プログラムの存在。

 安心したら大丈夫という思いに、何もしないで楽に行きたいという思いがあって、何も変えたくないという思い、変化したくないという思い がある。

・変化して 変えていって、したことがないことをして、騒乱の中にいて、というように、逆を考えてまた 納得して気持ちを抑えようとする思い。

・思い 思考は とまりようがなく 納得と満足を求め続ける。これらが出てきて溢れて暴発してるように感じても、振り回されても、それを風や雨のように気持ちよく感じ変えて行って、どこまでも「本当に感じたいのは何か?」に従っていくか、背骨の中の芯だけに依ってたって、イラン緊張 不要なこわばりをなくしてなくしてなくしていくことだけに集中。

・ということを感じてたらであった本「身体は考える 方条遼雨」

 

 

 

・今の自分には、立って重力を感じて、体のどこかに感じる緊張と痛み力みを感じて察してとっていく作業に集中することで、脱力していくのにつながるようだ。

・思考と思いと考え方で 納得して行動するというのは、そのまま自己データにとらわれてるということらしい・・と、昨日どこかで聞いた音声でだれかが言ってた。聞いた声 音 気付いた事 すべて ああ!なるほど!と思った瞬間流れ去っていく。書いて残しておきたいけど、流れて消えて行くのは仕方がない。 瞬間の気付き ひらめきは 書き留めて保存しておく必要はないのだろう。 だから即 ひらめいたこと 気がかりは その場で できるかぎり果たしておくといいのだろう。

・気がかり 思い残しがあればあるほど 重くなり こわばりになり、他人への攻撃と他責になって怒りと恨みになるのだろう。

 

・思考も 食事も 削って削って イランモノ 全部すてて いったら爽快。

最近は 食事を削り中。小麦と甘いものが 減ってきたけど、まだ0ではない。