10日ぐらい前だったか、夕方辺りに軽く睡眠薬を飲んで熟睡ではなくて、うつらうつら。

 

夜に薄暗い部屋でいつのまにか横になって寝ていて(ベッド兼ソファ)

 

そこでうつらうつらと寝ぼけた感じの自分

 

時々、風の音が聞こえてくる

 

暗い部屋で風の音に、そのとき自分の精神状態の方も悪くて、落ち着いてはいるけど錯乱した感じだった。

 

でも、しばらくこの状態でいて、なにかこの感じは懐かしいというか

 

ずっと昔に心象風景のように見たような感触がしたと思った

 

 

そしてすぐに思い出した、

 

これはこの感触は自分の心象風景的な作品の『わたしは真悟』だと。

 

 

暗い部屋(世界)に錯乱というか夢と現実の境界が崩れたような状態の自分の感覚

 

 

そこに風の吹く音だけが聞こえる

 

 

 

そして、ロシア兵が攻めてくるかもしれない(漫画ではソ連兵がになってるけど)という終盤の妄想的な展開(現実でもありえると最近の事態で感じてはいる)

 

 

それで本当にこの作品の世界と自分が同調したようになったので不思議な感覚になった。

 

 

 

 

 

 

以上、自分にだけ意味あるメモでした。

 

 

 

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状態が悪いのでブログは今後どうするかわからないです
(今はまだ平気だけど、一歩間違うと完全に終わることもありえる)。
 
 
あまりに限界的なものが見えてくると、書くことも読むことも出来なくなる
(読むのにエネルギーを使うのは以前からだけど、闘病系や深い闇を抱えていたり、存在そのものへの違和感を抱えているような言葉以外は自分へのダメージのように感じる、あとなんとなく心の広い感じのもそんなに疲れずに読めます…あまり自分が気を使わずに……)
(でも、そういうブログが段々なくなっていくので……読める感じのが今はもうあまりないようにも思っている…)
 
 
あと、たいした闇の本心でもないけど(このぐらいでは)前回の記事で少し自分の心を自分に騙した感じがしたのですが
こういう争いはどうとかこうとか……
 
本心では、あの辺り時期(今年の最初ぐらいからずっと)の自分は絶不調というか(今も継続中でさらに…少しずつ……)
それで、ほかの絶望的なものと対峙している人もこういう感情はそれなりに思ったことがあるだろうけど、
 
 
 
「この世界など消滅してしまえばいい」と心のどこかで思っていたので
 
 
 
ロシアのウクライナ侵攻のニュースを最初に聞いたときはなんでかな……とは思ったけど、それでその次に、プーチンが他の国が邪魔するなら、「使う」というような脅しの発言をしたときに、恐怖というよりも、自分の心がすぅーとしたような感じがした。世界の終わりの予感が見えそうだったから。
 
 
でも、それも、やはり本心でもなくて(苦痛があまりに大きいと自然とこういう感情が出てきてしまう)本心では、ワールドカップとかで世界は平和な争いで楽しんで(最初の目的はそうではなかったらしいけど、今の時代ではサッカーは国籍や人種の壁をなくすのにかなり貢献している)、遠い未来は宇宙とかが当然の時代にまでなればいいと思っている(出来ればそういう時代に自分は存在したかった)まだ、人類の物語の先を読み続けたい。(どういう結末が待っているのかを…)
 
 
今日も調子は良くないけど、本当に久々に普通の文章を書いたような気がする(自分のメモとかもほとんど書いてないし、)
もう少し、長く書けそうだけど、あまり言葉もまとまってないし、書きたいことの断片もそんなに浮かんでないのでこのぐらいで。
(この記事は残してもいいけど、残して自分の状態が疲れるような感じがしたら、前回の記事に移動してあっちに埋め込みます……)
 
 
では
 
 
 
朝の追記(4月17日)
 
新規記事で更新すると一気に疲れるかと思ったけど
久々に少しの本音と文章を書いたので、(なんとなく気分で更新してしまったという感じだったけど)
少し楽になった感じもしたのでこれは一応そのままで……
 
 
あと、この記事でも自分の本音はまだ全部は書けてないです(まだ上手く書けないと言った方がいいかもしれない)
(言語化できてないからもあるけど、本音を出しすぎるとダメージもあるし、滅茶苦茶な感じになると思う…)
 
上で書いたのとは違う、少し変わった自分の本心……(過去の、かもしれない)
 
 
『自分の意識をこの世界や宇宙やそれ以上のものと完全に同調させる。そして、自分が死んで自分が完全に消滅すると、すべての存在も同時に消滅するようにする』
 
 
8年ぐらい前に自分が超越願望が強かった時期の言葉というか意識でこういうことをブログとかにも書いたり思ったりしていた。
これは、世界を消滅させたいというのとは逆のようなもので、自分が世界を消滅させるぐらいにまで超越したいというような前向きな願望です……。(もしそうなっても消滅させるようなことはないはずです…)
 
 
 
 
 
(この記事はその時の感情だけで書いたので少し誤解されるかもしれないので下に少しの追加…)
 
(状態が悪いときに言葉を使うと感情に流されて本心からずれることが多いので黙っていた方がいいけど)
 
(意味なしメモ)
 
 
自分は昔は優しくないというかほとんどのことに興味関心とかもないし、自分に対しても冷酷な感じだったように思うけど
(今も、そんなに変わってないかもしれないけど)
でも、自分が長年かなりのダメージを受けながら生きていると、
やはりたいした優しくはないけど、目立たずに苦しんでいる存在たちのことは視界に自然に入るようになったなと思います。
そして「愛」とか「光」とかそういうことを強調して目立っている人とかこの世には多いけど、
その大半は恐竜みたいなもので…苦しんでる蟻みたいな存在たちのことなど、本当はお構いなしに踏みつぶしているようにも見えます……。
(蟻とかチリのようになった自分の体験からも…)、続きは思いつかないので省略…
 
 
あと、『失われていく宇宙』という題名にしているけど、
それの横につけている記号は無限(∞)だけど、一時期、マイナス(-)に変えようかと思ったけど、
やはり無限にしているのが響くのは、本当に完全に消滅することはないという意味だと思います。
∞のマークはループみたいにも見えるし。やはりどこまでも続いてほしい
 
 
 
 
 
『宇宙の宇宙』過去絵

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宇宙でも、雨は降ります。

 

でも、

 

宇宙には、今日はないのでした。

 

悲しいときには、涙を流します。

 

まるで雨粒のように。

 

でも、どんなことも、

 

宇宙の前では、

 

小さなこと。