「中国国慶節の日に香港で抗議活動を行った私は逮捕されました」 | 【チベットとビルマの難民支援】             難民支援NGO"Dream for Children"公式ブログ
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「中国国慶節の日に香港で抗議活動を行った私は逮捕されました」

10月1日、香港警察は87人以上を逮捕した。この日、拘束されている12人の活動家を支持する人々が抗議活動を行う予定であった。しかし、当局は抗議活動を禁止した。そして、抗議活動の禁止に抗議した人々数千人が通りに繰り出した。逮捕された人々の中には、通りで煙草を吸っていただけの男性も含まれる。メディアが撮影した映像を見ると、この男は地面に押し付けられ、メガネが宙を舞っていた。ケルビン(仮名)と名乗る男性が警察に拘束されたときの様子を RFA に語ってくれた。
 


警察は私の携帯電話を取り上げました。私は、「逮捕したければ逮捕してもいいが、私の私物は取らないでください」と言いました。また、「通常の逮捕手続きが取られるのであれば、所持品を差し出す」と、私は言いました。

警察が適切な手続きを踏まずに私の所持品を取り上げたことに、私は怒っていました。

 
「逮捕したいのであれば問題ありません。しかし、逮捕は合法的にやっていただきたいです。」と私は言いました。
 
(逮捕時に警察に負傷させられたケルビンは、治療を求めた。)
 
病院に到着すると、警察は、逮捕理由はわからないと言いました。
 
「シンボルとしての逮捕だ。所持品は押収されないだろう。手錠をかけられることもないだろう。」と警察は言いました。
 
治療室でも、警察は、私の手を縛ったひもを外すことができませんでした。私の手は、あざができ、出血していました。
 
警察は、はさみを借りて、私の手をしばっていたひもを切りました。この際、私は、はさみで手を負傷しました。
 
警察は、専門的な訓練を受けていると思います。しかし、手をしばったひもを自分で外すことすらできなかったのです。ひもを外す際に負傷させるということは不合理です。
 
今回の逮捕は任意逮捕でした。任意逮捕では、警察は好きなだけ逮捕することができます。しかし、逮捕後、罪を押し付けることはできません。
 
良心に反した行動をした人はいずれ罰せられるでしょう。
 
通りで抗議を行った日から、私は逮捕されると思っていました。しかし、恐怖はありません。
 
(その後、ケルビンは釈放された。しかし、今月、警察署に出向くよう求められている。)
 
【亀田浩史訳】
 

 

 

 

 
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