【署名依頼】新型コロナウィルスのような惨事を2度と起こさないよう中国共産党に変革を求める署名 | 【チベットとビルマの難民支援】             難民支援NGO"Dream for Children"公式ブログ
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【署名依頼】新型コロナウィルスのような惨事を2度と起こさないよう中国共産党に変革を求める署名

中国当局に13年間不当投獄され獄中死したチベットの高僧テンジン・デレク・リンポチェの姪ニマ・ラモが署名を行っています。

 

 

以下、署名文の日本語訳です。


『コロナウィルスのような惨事が2度と起きないよう、中国の変革を求めます。』

コロナウィルスのパンデミックにより、世界中の多くの人が命を落とし、生活の糧を失いました。ウィルスは武漢発症ですが、パンデミックの責任は中国共産党にあります。

 
中国が自由でオープンな社会であれば、責任ある政府が説明責任を果たしていれば、コロナウィルスの感染拡大は今日のような規模では広がらなかったはずです。中国共産党は、人々の命よりも自分たちの権力を重視する全体主義的な体制を取っています。2019年末に初めてコロナウィルスが確認されてからの数週間、中国共産党は意図的に事実を隠蔽しました。ウィルスに関する警告を発しようとした医師、指導者に嫌がらせをし、口を封じました。世界中の人々に嘘をつき続けたのです。ウィルスのことを知りながらも、武漢出身者の海外への自由な渡航を認めたのです。渡航制限を敷こうとした国にまで渡航を認めたのです。
 
私はニューヨークに暮らすチベット難民です。中国共産党の弾圧を身をもって体験してきました。中国政府が変わらなければ、さらに深刻な惨事に世界が見舞われる可能性があります。
 
このような理由から、みなさんに署名にご協力していただければと思います。私が声を大にして求めているのは次のことです。
 
1.
個人の自由や民主主義の規範を含む基本的人権を中国共産党が尊重すること
 
2.
これらの普天的な価値観を守るよう、世界中の政府が中国共産党に働きかけ、中国政府とかかわる際は、国際社会の一員として責任ある行動をすること
 
私が署名を集めているのは、コロナウィルスにより命を落とした人たちのためです。基本的人権が欠如した結果多くの命が失われたことを中国政府に訴えるためです。あと154人の方にご署名をいただければと思います。この数は、中国共産党の弾圧政策の下、焼身抗議へと追いやられたチベット人の数です。
 
署名にご協力をお願いします。
 
[発起人:ニマ・ラモ]
私の名前はニマ・ラモ、ニューヨークに暮らす30歳のチベット難民です。2016年7月にチベットからインドへ亡命しました。母と6歳の娘はチベットに残してきました。亡命は、私の叔父について世界に証言するためです。そして、中国共産党の弾圧に苦しんでいるチベット人のことを伝えるためです。
 
叔父テンジン・デレク・リンポチェは、尊敬を集める人気のチベット仏教僧でした。東チベットで、社会、医療、教育、仏教を進展させるため献身してきました。中国政府が見境なく行う森林伐採、採掘に直面する中、環境保護活動も行っていました。
 
叔父は、2002年12月、中国共産党が捏造した罪により、もう1人のチベット人とともに逮捕されました。公正な裁判は行われず、2人とも死刑判決を受けました。もう1人のチベット人はほどなくして処刑されました。国際社会の圧力により、叔父は終身刑に減刑されました。そして、13年の服役後、疑わしい状況の下、獄中で息を引き取りました。
 

 

 
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