チベットで大規模地滑り・洪水。1万人以上が被災。中国当局の過剰採掘・ダム建設が原因か? | 【チベットとビルマの難民支援】             難民支援NGO"Dream for Children"公式ブログ
2018年10月18日(木) 11時04分02秒

チベットで大規模地滑り・洪水。1万人以上が被災。中国当局の過剰採掘・ダム建設が原因か?

テーマ:チベットニュース

チベットのチャムド近郊で大規模な地滑りが発生し、長江の氾濫を引き起こした。チベット支援団体 Free Tibet は、中国当局による採掘や、ダム建設を含む建設プロジェクトが原因と主張している。

11日朝、バタン、パリュル、デロンで、山肌が崩れ、長江になだれ込んだ。流れ込んだ土砂が川の流れを止める形となり、洪水が発生し、ポ街が被災した

 
被災者は、13,600人以上にのぼっている。人々は、安全な場所へ避難しているという。
 
川のせき止めは和らぎつつある。しかし、中国政府の緊急管理省は、山に300 m の亀裂が入っており、さらなる地滑りが起こる可能性があると述べている。
 
当地では、中国当局による採掘や建設プロジェクトが頻繁に行われている。
 
Free Tibet は次のように述べた。
「現地の人々によると、中国当局による採掘や建設により、洪水が増加しているそうです。特に、カルゼとンガワでその傾向があります。」
 
「中国の都市部での電力需要の増加に対応するため、チベット高原に水力発電ダムを建設することを、中国政府と重要と考えています。水力発電所の建設は、チベット人には何のメリットもありません。」
 
【亀田浩史訳】
 
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