ダライ・ラマのティーチングの内容をソーシャルメディアに投稿したチベット僧が中国当局に再拘束される | 【チベットとビルマの難民支援】             難民支援NGO"Dream for Children"公式ブログ
2017年05月07日(日) 11時04分02秒

ダライ・ラマのティーチングの内容をソーシャルメディアに投稿したチベット僧が中国当局に再拘束される

テーマ:チベットニュース

東チベットのアムドのマチュ県のムラ僧院病院のチベット僧医師ケドゥプ(50)が2月27日に中国当局に再拘束されていたことがわかった。インドのダラムサラの Tibetan Center for Human Rights and Democracy (TCHRD) からの情報だ。

TCHRD は次のように述べた。

「ケドゥプは、ダライ・ラマ法王のティーチングの内容をソーシャルメディアにアップしたことと、ラルン・ガルを追放された僧侶と尼僧の団結を呼びかけたこと、宗教の自由、文化の権利についてブログに書いたことが罪に問われました。」
 
ケドゥプは、1度目の拘束時に公安に押収された所持品を取りに来るように言われ、出向いたところで拘束された。
 
再拘束から2か月がたつが、その間の状況は不明だ。中国当局による厳しい通信規制のため、ケドゥプ再拘束のニュースが海外に伝わるのが遅れた。
 
TCHRF によると、ケドゥプは、2016年12月に中国共産党中央統一戦線工作部に拘束されたという。2017年1月21日に釈放されたが、その1か月後に再拘束されたことになる。
 
ケドゥプは、2012年と2014年にインドに巡礼に出向いており、中国当局からマークされていた。

【亀田浩史訳】
 

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