中国当局により仏教施設ラルン・ガルから追放されたチベット僧が退去先からまたも追放を命じられる | 【チベットとビルマの難民支援】             難民支援NGO"Dream for Children"公式ブログ
2017年04月28日(金) 11時04分02秒

中国当局により仏教施設ラルン・ガルから追放されたチベット僧が退去先からまたも追放を命じられる

テーマ:チベットニュース

中国当局によりチベット仏教施設ラルン・ガルから追放された僧侶は、現在新しい場所に住んでいるが、中国当局はその場所からの退去を命じている。現在の場所にとどまれば、「厳しい措置」があるという。

 
中国当局は、ラルン・ガルの規模を縮小する国家キャンペーンにより、多くの僧侶を追放した。追放された僧侶のうち約300人がカルゼのベロ・リ・センターで暮らしているという。
 
「しかし、タウ県の役人がやって来て、僧侶に立ち退くように命じました。」
匿名の人物はこう語った。
 
「僧侶がこの場所にとどまれば、厳しい措置を取ると役人は言いました。」
 
ベロ・リは、高僧ルントク・トゥルクにより建設された。ルントク・トゥルクは、ラルン・ガルの創始者ケンポ・ジグメ・プンツォクの親友であった。ベロ・リの年配の僧侶は、僧侶たちは法律を冒しておらず、他に行く場所もないとして、この場所に留まれるよう求めている。
 
「しかし、役人は退去を命じています。」
 
RFA が入手した動画には、ベロ・リの僧院の担当者に怒った表情で警告する役人が映っている。役人は、僧侶に対し、数日以内に立ち去るよう命じている。
 
今回の命令は、先週出されたものだ。僧侶が今後どこに行くのか、この後、当局がどう対応するかについての情報はない。
 
【亀田浩史訳】

元の英語記事はこちら

 

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