中国政府のチベット政策に抗議して焼身自殺を遂げたチベット人の妻と娘2人が中国当局から拷問される | 【チベットとビルマの難民支援】             難民支援NGO"Dream for Children"公式ブログ
2016年12月15日(木) 11時04分02秒

中国政府のチベット政策に抗議して焼身自殺を遂げたチベット人の妻と娘2人が中国当局から拷問される

テーマ:チベットニュース

先週中国政府に抗議して焼身自殺を遂げたチベット人タシ・ラブテンの妻と娘2人を中国甘粛省警察が拘束し、拷問した。

 

当局は、3人に対し、ラブテンの焼身自殺が中国政府の政策に対する抗議ではなく、家庭内の問題であるとする文書にサインするよう求めた。

 

「3人がサインを拒むと、当局は3人を拷問しました。」

匿名の人物はこう語った。

 

「最終的に、3人は書類に拇印をし、9日に釈放されました。」

 

「3人を見た人によると、体に傷があったとのことです。」

 

「当局は、3人の家の家宅捜索も行い、写真も撮りました。」

 

 

他の拘束者

 

また、中国警察はマチュの茶屋やレストランを捜索し、焼身自殺に関与したとして9人を連行した。

 

「その中には、3人の若者もいました。焼身自殺の写真や動画を撮影したとして連行されました。」

 

焼身自殺を目撃して、ダライ・ラマに祈りを捧げた女性テンジン・ラモも拘束された。

 

「この女性の4人の家族も拘束されましたが、その後、釈放されました。」

 

「テンジン・ラモは今なお拘束されています。」

 

ラブテンの家族は、葬儀のため、ラブテンの亡骸をラブラン僧院に運ぶよう求めたが、当局に拒否された。

 

「9日、当局は、ラブテンの遺体をツォで火葬しました。」

 

「その後、当局は遺灰を遺族に渡しました。」

 

 

葬儀

 

マチュでは、ラブテンの葬儀が行われており、チベット人が弔問に訪れている。

 

「警察は近隣の住人の葬儀への参加は認めていますが、遠方の人の葬儀の参加は認めていません。」

 

【亀田浩史訳】

 

元の英語記事はこちら


 

【1月31日まで】

チベット難民の無償教育継続のための募金にご協力ください!

 

ブログランキングに参加しています。記事が参考になりましたら応援左クリックお願いします。 ↓ ↓ ↓

にほんブログ村 海外生活ブログ 国際協力へ

にほんブログ村

 

 

TOEIC990点満点の難民支援NGO代表@名古屋:亀田浩史さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント

コメント

[コメントする]

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス