ダライ・ラマ京都で語る「世界の非武装化は人の心の非武装化から」 | 【チベットとビルマの難民支援】             難民支援NGO"Dream for Children"公式ブログ
2016年11月12日(土) 11時04分02秒

ダライ・ラマ京都で語る「世界の非武装化は人の心の非武装化から」

テーマ:チベットニュース

9日、ダライ・ラマ法王が日本の京都の東本願寺を訪れ、聴衆に対し、ただ仏教の儀式を行うのではなく、21世紀にふさわしい仏教徒になるよう求めた。

 

「仏教の本質をつきとめるべく科学的研究やブッダの教えに対する実験が行われてきました。これらを通して、仏教徒は21世紀の仏教徒にならなければなりません。」

 

ダライ・ラマは500人の聴衆を前に、思いやりの心を育むことが、この世紀を平和な世紀にするための力となると語った。

 

「平和というのは、戦争や暴力が存在しないというだけではありません。もっと深いものです。内なる心につながるものが、思いやりの心を育みます。内なる平和をつくることで、平和的な人、コミュニティ、人間性が生まれるのです。」

 

「世界を非武装化するには、まず、人の心を非武装化しなければなりません。私が生きているうちにそれが実現するかはわかりません。しかし、今真剣な努力をすれば、21世紀後半には世界は平和な場所となるでしょう。」

 

本願寺文化興隆財団の大谷暢順理事長がダライ・ラマを出迎える際際、、子供たちが「ありがとうの花」を歌った。

 

最後に、ダライ・ラマと大谷暢順が共同声明を発表した。

「仏教の教えに基づき、今日ここに集った我々は、世界のあらゆる人が幸福を得られるようにすべく、よりよい社会をつくるために邁進することを誓います。」

 

翌日、ダライ・ラマは入菩薩行論に関するティーチングを行う。

 

【亀田浩史訳】

 

元の英語記事はこちら


 

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